ウソブクタマシイ ある日の想い

 
30
 
1017年磔磔「麗蘭」その1

 恒例の年末、麗蘭のライブなのであります。
すし詰め状態の立ちぱなしライヴには、体力的にきつく
ここ数年、これで最後にしようと思いつつも、来てしまうのであります。

1017年磔磔「麗蘭」その2

 今年もまたすし詰め状態になる模様。
(運良く後ろの台の上の前列を確保、出来たので、今年はよく見えたのであります。)
しかし、お客の年齢層、高い高い。
(台の上から前を見下ろすと、白髪頭に地肌の見えた頭が多い、多い)
僕が若造の部類に入ってしまいます。
(ライブ終了後、会場から出る人のあとこちから「腰、痛い」の声が・・・・・・)

1017年磔磔「麗蘭」その3

 ライヴTシャツ、購入。
しかし、1950年生まれだというのにチャボさん若い。
んっ?67歳!本当かよ!
蘭丸さんが、どんどんパンパンに膨れていくのにチャボさんの若さは脅威的であります。
今年のライブの構成は、新曲が多く例年とはちくっと違ったのでありました。
蘭丸さんの「GIBSON(CHABO'S BLUES)」が聴けるとは!

1017年磔磔「麗蘭」その4

 お楽しみ袋(チャボさん編)も購入。
Tシャツにクッキー缶、バッジがエコバッグに入っておったのであります。
チャボさん、蘭丸さん、麗蘭にとっても年末の磔磔ライブは特別なようで、
観客もさることながら、御本人たちもリラックスして楽しまれておるようであります。
少々、構成が変わろうとラストは、やっぱり、
ここでしか聴けない「年の瀬」からの「群来」なのでありました。
あぁ、僕も腰痛い・・・・・・でも、来年もやっぱり来ちゃうんだろうなぁーっ。

    07:58 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
24
 
版画「メリークリスマス」

 昔、子どもらと遊ぶ会のようなものの青年部に所属していたのであります。
(本当は僕らがどれだけ理解してたかは、ともかく、地域交流や子どもに良い文化をなる主旨の会でありました)
そこで、クリスマス会の催しがあったのであります。
僕はそこで、クリスマスにちなんだ豆絵本を作って子どもらにばらまいたのでありますが、
(2年、続けて、各年に3冊づつ、計6冊、作ったのであります。)
その中に、サンタクロースは親だといった内容を描いておったのであります。
その豆絵本を読んだお母さんから
「うちの子、小学校三年生ななるのに、まだ信じてたんですよっ。
どうやって、本当のことを伝えるか、どうしようかと思ってたんですよ。」と感謝されたのでありますが、
描いた当の本人は、そんなことを考えていなかったので、
小学校3年生が信じてたって好いじゃないかと
えらいことをしてしまったと、忸怩たる思いにかられたのであります。
この季節になると、表現に対する覚悟と責任を自分自身に再確認するのであります。
普段は、ついつい衝動や思いつきで走ってしまうからねっ。
今年も残りわずか、皆様、好い年末をお過ごしくださいませ。
貴方が本物のサンタさんに会えますように
貴方が本物のサンタさんになれますように、
メリークリスマス!
    20:55 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
16
 
常滑その1

 「ようこそ常滑へ」
駅を出たとたんに焼き物の猫たちが向かえてくれました。
ここは陶芸の町、愛知県は常滑であります。

常滑その2

常滑その3

常滑その4

 常滑、招き猫ロードの招き猫質であります。
真ん中のは、禁酒願掛けの招き猫であります。せんけどねっ。

常滑その5

 おぉ!素敵な路地。
僕は細い路地に引き込まれる習性があるのであります。

常滑その6

 おまけに、ただでさへ東西南北に弱いのに地図を広げないという悪癖があるのであります。
そのうちに着くだろうと甘く考えておったのでありますが・・・・・・。

常滑その7

 ちかれた・・・・・・普段から、よく歩くほうなのでありますが、
この坂の上り下りは意外と・・・・・・きつい。
おまけに一服出来そうな煙草を吸えそうな店がないのであります。

常滑その8

 おぉ!これは、登り窯。
好い感じです。
そして、これが目的地への目印でもあるのであります。

「ギャラリーほたる子」さんのの1

 ここが、目的地「ギャラリーほたる子」さんであります。
お地蔵さん達が笑顔で、お迎えしてくれるのであります。

「ギャラリーほたる子」さんその2

 「遠いとこまでよく来たにゃーっ。まぁ、ゆっくり休んでいくいにゃぁ」
早々に僕に気付いた店主のとらじさんが、自ら迎えに出て来てくれたのであります。

「ギャラリーほたる子」さんその3

「ギャラリーほたる子」さんその4

 25日まで、おじぞうさん展と一緒に僕の絵も展示して頂いておるのであります。
まったりとした、長居したくなるギャラリーであります。
是非、常滑に行かれた際にはお立ち寄り下さいませ。
やきもの散歩道には、その他にも面白そうなギャラリーがたくさんありました。
全部、廻ろうと思ったら、おそらく一日がかりでしょう。
(とにかく、ほたる子さんを優先して行くのだっ!)
ちくっと、ほったらかしで長すぎてボサボサの後ろ髪を引かれつつ後にしたのであります。

名古屋城その1

 しかし、歩いた歩いた。
僕も疲れたけど、この方たちも重い石を運んでお疲れでしょう。

名古屋城その2

 しかし、石垣ってこんなに隙間が開いてるものなのか?
疲れたからって、いい加減に積んでないか?

名古屋城その3

 そう、ここは名古屋城であります。
しかし敷地が広い広い、もう歩き疲れたのであります。

名古屋城その4

 ダメ押しの階段であります。
あぁ、各階に展示物があるから、エレベーターでシューゥっと上るわけにもいきません。

駅弁「すき焼き弁当」

 愛知県に行ったのは初めてだったのでありますが、
新幹線に乗ると思ったよりも早いのでありますねっ。
しかし、ちかれた。歩いた。迷った。
今度は、ゆっくりと時間をとって回りたいものであります。
帰りのビールが美味しかったのであります。
    20:36 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
10
 
版画「映画館」

 創作の先輩、京都在住の人形作家前島哲也さんの作品が、舞台美術に使われてるとあって、
久々に映画館に足を踏み入れたのであります。
「DESTINY 鎌倉ものがたり」
残念ながら、単館の映画館ではなく、幾つもの劇場が入った複合型映画館。

「鎌倉ものがたり」パンフレットその1

 幾つもの映画が上映されるのにパンフレット売り場は一つ。
しかも、仮面ライダーの映画は舞台挨拶があるとかで、売り場は行列。
やっぱり嫌だ。複合型映画館。
それでも、久々の大きいスクリーンで観る映画は・・・・・・単館の映画館のスクリーンより小さくない?

「鎌倉ものがたり」パンフレットその2

 おぉ!ちゃんと最後のクレジットに前島さんの名前がありました。
パンフレットのクレジットにも・・・・・・・こんな小さい字、誰が読めるんだと思ったら、
装飾の方のインタビューに前島さんの名前が!
お仲間の方は、買うべし!(今のパンフレットって720円もするのだっ)

「鎌倉ものがたり」前島さん

  僕が見つけられたのは、人形5体、ミイラ一体に面1つ。
実際にはもっと映っていると思います。
肝心の映画の感想でありますが、
良くも悪くもファミリー向けの映画でありました。
つぼは押さえているのに、役者も舞台も揃っているのに、
それが足かせとなって踏み込めない感じでありました。
隣で上映している仮面ライダーだってポケモンだって、もっと暴力的なのに、
掘り下げれば、もっと魅力的になるのに、
きっと監督さんは善い人なのでありましょう。
あぁ、勿体ない。
    22:34 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
18
 
2017年「ミュシャ展」その1

先週、京都伊勢丹にある美術館「えき」KYOTOで催されている
君も猫もみんなみんな大好き「ミュシャ展」に行ってきたのであります。
ミュシャさんの描かれるようなデザイン系繊細かつ緻密なお洒落絵は、
僕の描く絵からは遠いところにある分、憧れを持っているのであります。
しかし、風邪で体力とともに感性も低下しているのか、
以前、京都市の美術館で観た時よりも心が揺さぶられなかったのであります。
完成したリトグラフの作品よりも、
デッサンや下描き、作品の基になったモデルさんの写真に興味をそそられたのは、
僕の観方の問題なのかもしれませぬ。

2017年「ミュシャ展」その2

 しかし、デッサン、上手いです。
「デッサンが出来なければ、デッサンのいらん絵を描けばいいんやぁーっ」と
抽象画を描いていた先輩がおりましたが、やっぱり基本が出来ていないと駄目なのだなぁーっ。
ちくっと、僕の課題である、色気のある絵に挑戦したくなってきたのであります。
記念品グッズとともに、これが収穫といえば、収穫でしょうか。

京都国立博物館「国宝」展その1

 それで、本日は京都国立博物館「国宝」展へ行って来たのであります。
本日の空模様は雨。朝一なら空いているだろうと、
早めに出かけたのでありますが、あぁ・・・・・・長蛇の列。
先週の「ミュシャ」展は、ほとんどのお客さんが女性でありましたが、
こちらは、男女問わず様々な年齢層。子連れもちらほら。
うーむ、小学生が見るには面白い展示とは思えないのだけれども・・・・・・。

京都国立博物館「国宝」展その2

 ニヒルに決めるトラリン。
トラリンの後ろの入場待ちの長蛇の列が見えるでしょうか?
しかし、来る時期を間違えてしまった。
「雷神風神」も「天平美人」も「松林図屏風」の展示も終わっておった。
一期から4期までで入れ替えされておったのだなぁーっ。

京都国立博物館「国宝」展その3

 惹かれたのは、僕の云わば専門であるはずの絵でなく、
尾形光琳さんの「燕子花図屏風」「源頼朝像」でなく、土偶に仏像......そしてトラリンでありました。
どうも風邪で熱ぽいせいか、
今の僕は、洗練されたものよりも作り手の体温の残るように感じられるものに惹かれるようです。

京都国立博物館「国宝」展その4

 誰ぞやが、どんなに技術のある写真家が取った写真も、
恋人の旅先でのスナップ写真、何気ない家族写真には勝てないなんてことを書いていたけれど、
何の思入れもない源頼朝さんの肖像画を見ても技巧以上のものを見いだせなかったのであります。
あーぁぁ「雷神風神」観たかったなぁーっ。
    22:02 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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