ウソブクタマシイ ある日の想い

 
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14
 
山本まりこさん写真展「熊野古道を歩いています。」

 『写真家 山本まりこ写真展「熊野古道を歩いています。」』
日時:2018年4月11日(水)~22(日)13:00-21:00
場所:京都アートホステル クマグスク
住所: 京都市中京区壬生馬場町37-3
電話:075-432-8168
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■トークショー:4月14日(土)17:00-18:00
■トークショー:4月15日(日)14:00-15:00
■カレーナイト:4月13日(金)18:00-20:30

山本まりこさんの写真展「熊野古道を歩いています。」の行ってきたのであります。
「熊野古道を歩いています。」さりげなくって真っすぐな好いタイトルであります。
応用もききそうであります・・・・・・。

武信稲荷神社その1

 『武信稲荷神社に寄り道しています。』

どこにでもあるような街中の小さな神社でありますが、
幾つかの謂われのある神社なのであります。

武信稲荷神社その2

『武信神社が傾いています。』

鳥居が傾いております。
その奥の狐も台座ごと傾いております。
落っこちるんじゃないかと不安になりながら歩を進めると
時すでに遅し!狐の顔は無残にも欠けており、
もう一方は台座のみになっておったのであります。

武信稲荷神社その3

『稲荷神社なのに狛犬が笑っております。』

藤原武信さんが、この神社を厚く信仰したのが、
この神社の名前の由来だそうで、
一寸法師が川を下り滞在したのが、この辺りなのだそうであります。

武信稲荷神社その4

『狛犬の後ろの榎が、そうであります。』

幕府から身を隠していた坂本龍馬さんが、おりょうさん宛に
この檜に「龍」と伝言を刻んだことにより再会をはたしたそうであります。

喫茶鈴屋その1

『鈴屋で腹ごしらえをしています。』

1946年創業だそうであります。
コーヒーとカレーがうりなのだそうであります。
昔ながらの町の喫茶店のカレーと思うところもあったのでありますが、
意外や意外、濃厚で美味しかったのであります。
地元の客さんに混じって、
僕のような喫茶店巡りのお客さんもおられたのであります。

喫茶鈴屋その2

『裸のマヤが飾られています。』

表にフォト、コーヒーと書かれておったのでありますが、
何故か飾られておるのは、ゴヤさんの「裸のマヤ」
しかし好い感じにレトロなステンドグラスの上にはスタジオの看板。

喫茶鈴屋その3

『アイスコーヒーは50円増しであります。』

おぉ!コーヒーも美味しい。
しかし、アイスコーヒーでもスプーンなのか?
ストローでなくスプーンなのか?
いや別にいいんだけど・・・・・・。

京都アートホステル クマグスク

『アートホステル クマグスクに来ています。』

宿泊型アート・スペースなのだそうであります。
ようやく本日の目的地なのであります。
写真展に行くとガッカリすることが、よくあるのであります。
ピントを合わすことだけに重点を置いた面白味のない写真か
逆に思わせぶりだけで何も表現していない写真が多いからであります。
(これは白黒写真に多いのだなぁーっ)
そんな他人に厳しく自分に甘い僕が唸ったのが、
数年前に神田神保町で偶然、観た八幡宏さんと山本まりこさんご夫婦の写真展でありました。
お二人とも、全然、違う世界感ながら、視点ながら、
写真の一枚一枚に良質な物語が込められておったのであります。

「熊野古道を歩いています。」案内状

『打ちっぱなしのコンクリートに熊野古道の木々が生えていたのであります。』

ホステルの受けつけを抜けると熊野古道が広がっていたのであります。
生憎の曇り空の中、柔らかな光が、そこに広がっていたのであります。
興味深い展示の仕方でありました。
写真撮影OKの表示があったのでありますが、
いやいや写真家の前でカメラを取り出すなど無理でしょう。
どんな世界が広がっていたのか、
是非、足を運んで確かめて頂きたいものであります。

山本まりこさんサイン

『山本まりこさんのサインを頂いたのであります。』

案内状の熊野古道の写真、柔らかな光で、
すごく広がりがあるのでありますが、
実際には雨の中での撮影だったそうであります。
人間の眼はよく出来たもんで、
自然にフォーカスしトリミングしているのであります。
何故、僕は、眼で見ている通りに写真で撮れないのだと
写真家の方を羨んでおったのでありますが、
さらに写真家の方々は、別世界に進んでおられたようであります。
あゝ・・・・・・僕は絵を描くといたしましょう。
    23:30 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
08
 
ターナー風景の詩」その1

 京都文化博物館で催されている「ターナー風景の詩」展に行って来たのであります。
あぁ・・・・・上手い。
油絵は勿論のこと、何で水彩画がこんなに発色が良いのだっ。
思ったよりも水彩画が小さいのも意外でありました。
刺激を受けたのか、あぁ・・・・・絵が描きたいぞっ。

ターナー風景の詩」その2

 ターナーさん、ぶ男だったそうで、コンプレックスを抱えておったそうで
大分と御自分の肖像画には手を加えられておったそうなのであります。
この顔出しパネルのターナーさんは、友人の描いターナーさんだそうです。
無情にも美化された自画像でなく、こちらを使ちゃうのねっ。

油絵が中心の前半の展示の人の群れが、中盤の水彩画になると少なくなってくるのであります。
後半のエッチングになると、さらに少なく・・・・・・。
僕の父は洋画家で、複製芸術を認めない人でありました。
そえこそ浮世絵も芸術の範疇には入らないという立場をとられておったのであります。
まぁ、僕は何が芸術で何が芸術ではなかろうと、どうでも好いのでありますが、
これだけ、印刷技術が発展した今は、もっと判断が難しくなっておりますねっ。
エッチング・・・版画の人の少なくなった室で絵を見ながら、そんなことを想ったのであります。

「2018年海洋堂エキスポ」その1

 「芸術は爆発だーっ」か、どうかはともかく。
複製芸術がありなら、これも立派な芸術じゃねぇ?
昨日、京都イオンで催されておった「海洋堂エキスポ」での写真であります。

「2018年海洋堂エキスポ」その2

 現代アートの村上某よりも、よっぽど凄いと思うのでありますが、
あのシルクスクリーンなどで儲けてらっしゃる方々がありなら、
これらも充分、ありだと思ったりもするのであります。

「2018年海洋堂エキスポ」その3

 しかし、ターナーさんのエッチングの室になって人が少なくなったと云うことは、
多くの人は気付かぬままに複製芸術を認められておらないのかもしれません。
先に書いたように僕は何が芸術であろうとなかろうと、どうでもいいのでありますが。

加藤宗厳・忠雄展

 「ターナー風景の詩」展のついでに観た「加藤宗厳・忠雄展」は思わぬ拾い物でありました。
鋳金、彫金の事は、ほとんど知らないのでありますが、
こんなに朴訥さを残しつつも洗練されておったのでありますねっ。
特に宗厳さんの「猿」が素晴らしかったのであります。

Zest地ビールフェスタその1

 それを免罪符に思っている輩が多いので
僕は芸術家やらアーティストなどと呼ばれるのは嫌なのでありますが、
芸術って好いなっ。絵が描きたいなと思いつつZest御池の地ビールフェスタ。

Zest地ビールフェスタその2

SONO☆JACKというユニットだそうです。
「自転車にのって」「津軽海峡冬景色」「梅田からナンバまで」と選曲が素晴らしい
(「津軽海峡冬景色」のアレンジはともかく・・・・・・)
あぁ・・・・・・ギターが弾きたいぞっ!

Zest地ビールフェスタその3

cloccaというアイリッシュバンドであります。
地ビールが出てきた頃は、単に地元で作りましたというだけの代物でありましたが、
随分と地ビールも個性的で美味しくなったものであります。
ウィーッ!

ターナー風景の詩」その3

 家に帰って描きかけの水彩画を開けたところ、
あまりの下手さにトホホホホ・・・・・・・。
    22:32 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
24
 
記事の日付は24日でありますが、これを書いている本日は26日であります。
そんなわけで先週は寒かったーっ。
そのせいか数日間、体調がすぐれなかったのであります。
人間の体は、その時に必要な栄養源を欲すると何かで聞いたような気がします。

アーモンド・トースト

 そんなわけで、姫路名物アーモンド・トーストであります。
(写真を撮りそこなったのでインターネットで裕ってきた写真であります)
ちくっとした有名喫茶で食べて来たのであります。
カウンターの中の従業員はテキパキ。
客席の方は落ち着いた雰囲気、好い店でありました。
禁煙でないのも嬉しい限りであります。

姫路おでん₋その1

 生姜醤油で食べる姫路おでんであります。
意外と違和感なく食べれます。
しかし、本当に身体がアーモンド・トーストやおでんの栄養素を欲していたのかは謎であります。

姫路おでん₋その2

 しかし、今、食べないとおでんの美味しい季節は過ぎ去ってしまうのだっ!
子どもの頃によく食べた塩見饅頭。
最近、見かけないと思ったら赤穂の名産だったのですねっ。
(母の田舎が兵庫県の山奥なのであります。)
久々に口にした塩見饅頭は懐かしく、そして美味しく、一人で平らげてしまったので、
写真もお土産もないのでありあす。
しかし、本当に身体がアーモンド・トーストやおでん、そして塩見饅頭の栄養素を欲していたのか?

姫路城その1

 ついでに姫路城を見学。
母の田舎に行くときには姫路は通過点だったので来るのは初めてであります。
想像していたよりも広い敷地であります。

姫路城その2

 桜には、ちくっと早かったようであります。

姫路城その3

 塀の幾何学的な穴で、どことなくユーモラスにも見えるのでありますが、
攻めてくる敵をこの穴から鉄砲や矢で討ったのでありますねっ。

姫路城その4

 そう考えると怖い穴でありますねっ。
少々、閉所恐怖症の僕にも怖い穴なのであります。
子どもらが穴に顔を入れて「バンバン!バン!」とはしゃいでおりましたが、
僕には無理でありました。

姫路城その5

 お城の中は殺風景でありました。
ちくっと疑問なのでありますが、当時の内装はどうだったのでしょう?
有事の際の要塞だったのか、武士の仕事場だったのか、殿様の住居だったのか、
ちょっとした展示物があれば良いのにと思ったのであります。

姫路城₋お菊の井戸

 「いちま~い・・・にま~い」で知られる怪談皿屋敷のお菊の井戸であります。
ただお菊の井戸は各地にあるようで、
東京だと番町皿屋敷、姫路だと播州皿屋敷になるようであります。

姫路城その6

 姫路城には、他にも宮本武蔵の妖怪退治や守り神の刑部明神の伝説があるのでありますが、
この白く清廉なお城には生臭い話は似合わないですねっ。
ここ数日の陽気のせいか、歩き回ったせいか、はたまた充分な栄養を摂取したせいなのか
体調は上向きなのであります。
    20:56 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
25
 
2018年天神さん₋その1

 北野天満宮であります。
人の群れであります。混雑しております。ギュウギュウであります。
毎月25日に催される市、天神さんと梅花祭、おまけに刀剣の特別公開が重なっておるのであります。

2018年天神さん₋その2

 ギュウギュウでなく、ギュウであります。牛であります。
咲き始めの梅の香りを楽しんでいるせいでしょうか笑顔であります。

2018年天神さん₋その3

 あゝ睫毛がキュートであります。角が立派であります。
最近、オコリンボなのでニョキニョキと生えてきた角を隠すために
天神さんで帽子を買おうと出向いたのでありますが、
残念な事に好い物は見つけられなかったのであります。

2018年天神さん₋その4

 獅子が笑っております。
天神さんでは、様々な物が売られております。
軍のヘルメットまで売られておったのであります。
うーむ、ちくっと気になったのでありますが、
これから行くとこに被っていったら、笑ってはくれんでだろうなぁーっ。
引かれるだろうなぁーっと断念。

2018年天神さん₋その5

 あっ!プロペラ!欲しい!
何にするのかと問われると、困ってしまうのでありますが、
こういった物に何故だか惹かれてしまうのであります。
勿論、購入しておりません。

ナカガワ暢さん個展其の⑩-その1

 本来の目的地は、北野天満宮のすごそば、上七軒にある喫茶梅さんであります。
ここでナカガワ暢さんの個展が催されているのであります。

ナカガワ暢 個展
梅と六人の女 其の⑩
2018.2/17sat-4/7 sat
7:30-16:00 日曜定休
上七軒 北野天満宮 東門前 喫茶梅

 喫茶梅さんも盛況でありました。
あゝ、迷彩のヘルメット買わなくってよかった。
あんなの被って入ったら、プロペラ担いで入ったら、さぞかしギョッとされたことでしょう。

ナカガワ暢さん個展其の⑩-その2

 貫禄の一枚であります。
梅ぇなぁーっ。じゃなくって上手ぇなぁーっ。
北野天満宮の梅は咲き始めでありますが、
こちらでは、満開であります。
暢さんの人柄でしょうか、取り仕切る女将さんの人柄でしょうか、
喫茶梅さん、ゆったり、ほのぼのしていて、
ここでは、人見知りの僕も隣の知らない人とも話せるのであります。
(今日は混んでいたので、梅さんの話が聞けなかったのが、ちくっと残念でありました)

ナカガワ暢さん個展其の⑩-その3

 毎週土曜日の10から暢さんおられるそうであります。
4月7日までの長丁場なので、途中、絵の入れ替えもあるかもとのことであります。
だんだんと春めいてきている今日この頃なのであります。
春を満喫しに如何でしょう。

2018年天神さん₋その6

 帰りに、人の群れの中を覗いたらば芸妓さん。
暢さんの絵から飛び出てきたかのようで、何だか可笑しかったのであります。

2018年天神さん₋その7

 ふっふふ♪大吉!
(これを今年の初詣に採用しよう)
粘土やらプラモデルやらで遊んでないで、
そろそろ、僕も、けっぱらねばいかんなぁーっ。
    21:34 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
10
 
京都国立近代美術館「ゴッホ展」その1

 京都国立近代美術館であります。
ゴッホ展であります。巡りゆく日本の夢という副題がついております。
ゴッホさんの作品だけでなく、
ゴッホさんに影響を与えた浮世絵も一緒に展示されておるのであります。
前に観た「ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展」も同じような展示の仕方で、
その時にも感じたのでありますが、
洋画と浮世絵を交互に見せられると気持ちの切り替えが上手くいかずに
集中出来ないので好きではありません。

京都国立近代美術館「ゴッホ展」その2

 しかし、ゴッホさんの厚塗りの油絵に発色、印象ともに負けない広重さん北斎さんは、
改めて凄いもんであります。
忘れがちでありますが、浮世絵は一部の愛好家のためのものでなく
庶民のものだったのであります。
当時の日本の文化水準は高かったのでありますねっ。

京都国立近代美術館「ゴッホ展」その3

 森村泰昌さんが製作したゴッホさんの《寝室》であります。
写真撮影自由とは知っておったのでありますが、
残念ながら上がって絵の一部になることは出来ず、手前での撮影のみでありました。
作家の藤本義一さんがゴッホさんのファンで、
別荘の小部屋に同じようにゴッホさんの《寝室》を作られておりました。
ちくっとした縁で、一度、話せてて頂いたことがあるのでありますが、
その時にゴッホさんは狂人だったから、あのような絵を描けたのでなく、
正常に戻った時に絵を描かれていたのだとおっしゃられておったのであります。

京都国立近代美術館「ゴッホ展」その4

 うーむ・・・・・・しかし・・・・・・僕は・・・・・・やっぱり、ゴッホさんは、き〇がいだったと思うのだっ。
何故、そこに赤を使う。あぁ、線で描くのねっ。
チューブからひねり出したままの絵具を使うのねっ。
上手く描けないからと耳を切り落としちゃったゴッホさん(諸説有り)
浮世絵を油絵で模写したゴッホさん、
僕等は技術じゃないところにゴッホさんには惹かれるのだけれど、
僕は、そっちには行けないし、行きたくないのねっ。
僕は、別の道から歩いていくぞなゴッホさん。
    22:14 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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早川修

Author:早川修
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