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ウソブクタマシイ ある日の想い

 
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 たん♪たん♪タヌキの金玉は♪風もないのにブ~ラブラ♪
そ~れを見ていたブルドッグ♪金玉めがけて♪噛みついた♪
実は、この元歌は讃美歌なのであります。
金箔を作る際に、タヌキの毛皮にくるんで叩くとよく伸びるそうで、
金1匁(3.75g)が、8畳敷きの大きさまで延びるというところから転じて、
置物のタヌキの金玉は縁起物として巨大化していったそうであります。

柳森神社

 江戸三森と称される内の一つ柳森神社であります。
ビルの立ち並ぶ印象の強い東京でありますが、
路地を入ると意外と多くの緑を目にすることが出来るのであります。
柳森神社も秋葉原駅の近く神田川添いにひっそりと建っておるのであります。

柳森神社その2

 この柳森神社、由緒ある神社ながら、珍スポットでもあるのであります。
いや、珍スポットというよりも、金スポットと言うべきでありましょうか・・・・・・。

柳森神社-おいなりさんーその1

 子どもを抱いたキツネも珍しいんじゃないでしょうか?
表情も好いのであります。

柳森神社-おいなりさんーその2

 こちらは何を持っているんでしょう?
毬を持っている狛犬は見たことがあるけれど、先が尖っているから毬ではないなぁーっ。
ちゃんと口を閉じて阿吽になっていますねっ。

 実は見どころは、キツネではありません。

柳森神社-福寿社

 柳森神社の境内社の福寿社では、タヌキが崇められておるのであります。
キツネとタヌキが共存する珍しい神社なのであります。
そして、タヌキと言えば・・・・・・ふっふふふ。

柳森神社-福寿社ータヌキその1

 ドーン!立派な金玉なのであります。
江戸幕府5代将軍の徳川綱吉の母・桂昌院が信仰していたそうであります。
庶民の出ながら、他を抜いて(たぬき)玉の輿に乗った桂昌院にあやかろうと、
大奥の女中達はこの社を崇敬したそうであります。
女性達がこぞって、タヌキの金玉を・・・・・・。

いえいえ、この方(タヌキ)は、主役ではありません。

柳森神社-福寿社ータヌキその2

ドーン!
いや、もう、ブルドッグもビックリです。
何も、ここまで大きく作らなくても、これでは日常生活に支障がありそうであります。
しかし、このタヌキ、澄ました顔をしております。
自慢気にも見えます。
やはり、タヌキにとって、金玉の大きさはステータスなのでありましょうか。

柳森神社-福寿社その2

 地元では「おたぬきさん」として親しまれているそうでありますが、
その異様な光景を目に僕は固まるしかなかったのであります。
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