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ウソブクタマシイ ある日の想い

 
06
 
長谷川歴史文化交流の家その1

御年80歳の会長と70歳のほらふき男爵と連れ立って
会長の同級生の奥さんが管理されている元豪商の長谷川邸へと伺ったのであります。
この長谷川さん宅、物置になっていた2階を掃除したなら、
貴重な資料がザックザク。
住むには広過ぎ金食い虫の不便な家でありますが、文化財に指定されてしまったので、
改築することも出来ずに文化交流の家なるものにしたそうであります。

長谷川歴史文化交流の家その2

会長の同級生の奥さんのお父さんが画家だったということで、
絵が展示してあるから、お前も絵を描いているなら観ておきなさいということなのでありましたが、
現在の展示は古地図が中心なのでありました。
会長の同級生81歳さんが、張り切って一つ一つ説明して下さるのであります。
秀吉さんの時代から幕末の時代までの古地図が展示されておりました。
さすが、名字帯刀を許された大庄屋さん、年貢の区分を記した地図やら台帳に
嫁入りの駕籠やら刀では太刀打ち出来そうにない怖ろし気な槍まで、
日の当たらない2階に埋もれていたのが幸いして綺麗な状態で保管されておりました。

2016.11.5鴨川その1

 本を読まずに勉強していたなら、もっと、ひとかどの人物になれたかもと思うのでありますが、
勉強せずに本を読んでいたおかげで、たいていの話しに適応の対応をすることが出来るのであります。
秀吉さんの伏見城から幕末の蛤御門、はては御年80歳の会長の若かりし時代の話まで。
そのまま、会長に誘われるまま場所は三条のビアホールへと。
昔から年配の方に目をかけて頂ける質であります。
本を読まずに、もっと勉強しておったなら、
お年寄りをたらしこむ、立派な詐欺師になれたかもと、
鴨川に凛として立つサギを見ながら莫迦なことを思ったのであります。

2016.11.5鴨川その2

しかし、明るいうちのお酒は酔いが回るのが早いような気がします。
頭が重いのは、お酒のせいでしょうか?
新しい知識を詰め込んだせいでしょうか?
これでは、サギの如く羽をひろげて飛べそうにありません。
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