ウソブクタマシイ ある日の想い

 
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 個展を終え、搬出も終了。
(足を運んで頂いた方々、ありがとうございました)
ちくっと、一休み、ささやかな贅沢をと老舗喫茶のフランソアに向かったなら、
いつの間にやら全面禁煙。
少し前まで分煙だったのに。

喫茶「築地」その1

 それならばと、同じく老舗の築地へ。
新しいカフェなるところが禁煙なのは、仕方なく思いもするけれど、
純喫茶と呼ばれるところまで、禁煙の波が訪れるのは寂しいなぁ。
まぁ、フランソアは半分、観光地化していたから仕方ないのかねっ。

喫茶「築地」その2

 しかし、京都の老舗喫茶のコーヒーは、総じて濃いような気がします。
濃いコーヒーにたっぷりのミルクと砂糖を入れる昔スタイルの名残りでありましょうか。

喫茶「築地」その3

 むくむくと湧いてきた音楽を題材とした版画のアイデアをメモ帳に、
店内に流れるクラシック音楽に包まれながら、
書いているのは、ロッケンロール!(洋楽編)

喫茶「築地」その4

 サム・クックにジョン・リー・フッカー、勿論、BB・キングにオーティス・レディングの
ブルース編にも手をかけたいのだけれど、技術的な問題が・・・・・・
一色刷りではどうにもなりません。
いっそ2色刷りにするか、紙の色を変えるか・・・・・
そう、肌の色を上手く表現出来ないのであります。

喫茶「築地」その5

 店内の時計、くるっています。
向かい側の席には熟年夫婦。
白髪頭の旦那さん、京都の古の純喫茶について熱く語られています。
何か好いなっ。
時代から、ずれているんだろうけれど、ちくっとした、こだわりって好いなっ。
社会の世間の時計からは、ずれているんだろうけれど、
やっぱり煙草とコーヒーは、よく似合うのだなっ。

喫茶「築地」その6

 版画をまとめた冊子、妖怪編が、ほぼ、なくなったのだけれど、次は何にしよう。
リクエストが多いのは、文学編に音楽編だけれど、
特定の人物を主題にするのは、観てくれる人を選ぶようで怖くもあるのだなっ。
無難なのは、ことわざ編かぁーっ。

喫茶「築地」その7

 とりあえず、お礼状の版画を彫らねば・・・・・・。

古高俊太郎邸跡石碑

 店を出たなら、斜め前に古高俊太郎邸跡の石碑。
うーむ、確信的な覚悟を見習いたいものであります。
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    19:51 | Trackback : 0 | Comment : 1 | Top
Comment
2016.10.14 Fri 12:39  |  けんぢ #-
築地って前から行ってみたかってんけど、お兄ちゃんはすでに行ってたんやな。
さすが喫茶店好き。
ますます行きたくなったわ。
喫茶店大好き  URL  Edit







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