ウソブクタマシイ ある日の想い

 
06
 
8月5日、夕焼け

 地下鉄の階段を上ると見事な夕焼けでありました。
夕焼けが郷愁を誘うのは何故でありましょう。
その答えを探しに来た訳ではありませんが、
2日前に急に思い立って、どこか郷愁を誘う歌詞を描かれる、
あがた森魚さんのライブに来たのであります。
場所はVIVA LA MUSICAカフェ・バーでありましょうか、ラテン系の店であります。
好い雰囲気の店であります。
店員のアイコさんが可愛いらしかったのであります。
コンガを叩かれているようで、途中ライブにも参加されておりました。
(この方が一番、あがた森魚さんも含めて、上手かった。サポート・ギターの方も、そこらのギター兄ちゃんでした)
先に書いておくと、郷愁の答えは見つからなかったのであります。
それどころか、得体の解らないものを見てしまったような感覚であります。

あがた森魚さん

7時に開店、7時半に開演とのことでありますたが、
7時ちょうどに店に着いたところ、一番乗り、まさかのルハーサルの最中でありました。
そして、始まったのが8時でありました。
何でも常連客さんに聞いたところ「まぁ、ラテン時間ということで」とのことでありました。
お客は20人足らず、おまけに店の関係者、常連客の覗くと、
あがた森魚さんのファンは、10人にも満たなかったんじゃないでしょうか。
うーむ、まさかの写真撮影もOK.。

あがた森魚さん(水彩画)

 肝心のライブでありますが、これが、よく解らなかった。
あがた森魚さん、よくしゃべるのであります。
しかも、ご丁寧に一曲ごとに長々と話すのでありますが、
これが、よく解らない。曲の紹介でもなく、本人も何を話すか決めていないのか、
ぐだぐだと意味のないことを、あっちこっちに話を飛ばしながら、しゃべるのであります。
おそらく、友達が、こんな風に話したら、
「お前は、何が言いたいねん」と殴るレベルなのであります。
おまけに、ギターの音が慣れるまで不快なのであります。
チューニングが合っていないのか、
はたまた、単に下手なのか、コードの音が一音一音、共鳴しないのであります。
そして、歌の最中、時折、ニヤリと笑うのであります。
歌詞に感情を込めてではなく、本当に意味不明にニヤリと笑うのであります。
ちくっと気色悪いぞっ。いや、怖いぞっ。
んじゃあ、駄目なライブだったかというと、そうとも言い切れないのであります。
何だかヌメリのようなものが残るのであります。
女性の中でキモ・カワイイって言葉が流行ったことがありましたが、
その感覚に似ているのでありましょうか?
何だろう、変なものを観てしまったぞっ。

あがた森魚さんのサイン・ゲット!

サイン・ゲット!
さて、個展の宛名書きでもやりますかい。
僕の個展には、もうちくっと人、来て欲しいところであります。
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