ウソブクタマシイ ある日の想い

 
12
 
京都コンサートホールその1

 京都は北山にある京都コンサートホールであります。
僕の少々容量に問題のある脳味噌では、ここに来るのは初めてじゃないかなっ。

京都コンサートホールその2

 見渡す限り・・・・・・お年寄り。推定、60歳~70歳でしょうか。
ここでは、まさかの僕が若造であります。
ちくっと不安になって、チケットの日付を確認した次第であります。

京都コンサートホールその3

 施設内に入ると、人の居ない不思議な空間があったのであります。
好奇心に誘われるまま、ついフラフラと中央へと行ったのでありますが、

京都コンサートホールその4

 爺ちゃん、婆ちゃんの注目を一身に集めることに。
2階3階へと、ぐるっと回って上がるスロープの中心になっているのだなっ。これが。
しかし、上から見ると床に描かれた模様が騙し絵のようで、
頭がくらくらするのであります。

2016.11.12岡林信康と京フィルコンサートその1

 生まれる時代を間違えたフォーク男としては、
吉田拓郎さんや泉谷しげるさんほどの思い入れはないものの、
一時はフォークの神様と呼ばれた岡林信康さんも、一度は生で聴いておこうと出向いたのであります。
2階席なら、2000円とチケットも安いしねっ。
行き慣れたライブハウスとは趣きが違います。
悔しいことに音響が断然に良いです。
2部構成で、一部の前半が京都フィルハーモニー室内合奏団の演奏。後半が岡林信康さんの弾き語り。
休憩を挟んで、2部の一曲目のみ京都フィルハーモニー室内合奏団、その後はラスト一曲を除き競演であります。
 弦楽器の一音が鳴り響くなか、照明が暗くなっていく、
聴くならソロだなんて、うそぶいていたのでありますが、
重なりあって流れてくる音に包まれ、楽団も悪くないなと感心したのであります。
今度、クラシックのコンサートで来てみようかなとも思ったのでありますが、
曲の合間毎にしゃべくる指揮者は如何なものでしょう。
曲のタイトルだけでいいのに、何でウケを狙うかなぁーっ。
せっかくの余韻が台無しなのであります。
もっと自分等の演奏に自信を持ったらいいのに。

京都植物園の植物の壁

 70歳になられた岡林信康さんでありますが、
驚くほど声が出ておりました。いい声であります。
一曲目から「山谷ブルース」。
一時は部落問題との関わりが嫌になり封印していた「チューリップのアップリケ」「手紙」も
いつの間にか封印を解かれたようであります。(今日は「手紙」は演奏されませんですたが)
本人が途中で「沈みぱなしで、今や深海魚になってしまいました。これからは、フォークのダイオウイカと呼んで下さい」と
笑いを誘っておられましたが、懐メロ歌手になってしまうには、勿体ない。
48年の積み重ねの先を見せて欲しいと、
生まれる時代を間違えたフォーク男としては願うのであります。
先に書いたことと矛盾するようですが、
今度は体温の感じられるライブハウスで聴いてみたいなぁーっ。
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06
 
長谷川歴史文化交流の家その1

御年80歳の会長と70歳のほらふき男爵と連れ立って
会長の同級生の奥さんが管理されている元豪商の長谷川邸へと伺ったのであります。
この長谷川さん宅、物置になっていた2階を掃除したなら、
貴重な資料がザックザク。
住むには広過ぎ金食い虫の不便な家でありますが、文化財に指定されてしまったので、
改築することも出来ずに文化交流の家なるものにしたそうであります。

長谷川歴史文化交流の家その2

会長の同級生の奥さんのお父さんが画家だったということで、
絵が展示してあるから、お前も絵を描いているなら観ておきなさいということなのでありましたが、
現在の展示は古地図が中心なのでありました。
会長の同級生81歳さんが、張り切って一つ一つ説明して下さるのであります。
秀吉さんの時代から幕末の時代までの古地図が展示されておりました。
さすが、名字帯刀を許された大庄屋さん、年貢の区分を記した地図やら台帳に
嫁入りの駕籠やら刀では太刀打ち出来そうにない怖ろし気な槍まで、
日の当たらない2階に埋もれていたのが幸いして綺麗な状態で保管されておりました。

2016.11.5鴨川その1

 本を読まずに勉強していたなら、もっと、ひとかどの人物になれたかもと思うのでありますが、
勉強せずに本を読んでいたおかげで、たいていの話しに適応の対応をすることが出来るのであります。
秀吉さんの伏見城から幕末の蛤御門、はては御年80歳の会長の若かりし時代の話まで。
そのまま、会長に誘われるまま場所は三条のビアホールへと。
昔から年配の方に目をかけて頂ける質であります。
本を読まずに、もっと勉強しておったなら、
お年寄りをたらしこむ、立派な詐欺師になれたかもと、
鴨川に凛として立つサギを見ながら莫迦なことを思ったのであります。

2016.11.5鴨川その2

しかし、明るいうちのお酒は酔いが回るのが早いような気がします。
頭が重いのは、お酒のせいでしょうか?
新しい知識を詰め込んだせいでしょうか?
これでは、サギの如く羽をひろげて飛べそうにありません。
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