ウソブクタマシイ ある日の想い

 
19
 
2015.3.19京都市美術館

京都市美術館へ行ってまいりました。
「光紡ぐ肌のルノワール展」と
『「印象、日の出」から「睡蓮」まで モネ展」の2本立てであります。

2015.3.19ルノワール展その1
 
 素描も展示されておりましたが、はっきり言って上手くありません。
裸婦の画を前にして「この頃は、美に向かってダイエットとか、なかったのかなー」と
女性が呟かれておりました。
ポッチャリ大好き、ルノワールさんであります。

2015.3.19ルノワール展その2

絵葉書の方が、ルノワールさんの「うちわを持つ少女」
画集の方が、ドガさんの「カフェにて」であります。
これが、同じモデルさんだとは、信じられません。
ここに日本人、大好きルノワールさんの秘密があるのであります。
優しい色使いに筆使い。
一昔前の少女漫画に通ずるものを僕は感じたのであります。

2015.3.19モネ展その1

 モネ展のほうがルノワール展より混んでいるのは意外でありました。
身動き出来ません。
目玉の「印象、日の出」は制限付きの観覧でありましたが、
まるで、モニター画面かのように光っておりました。
晩年の薔薇庭園を描いた画は、抽象画のようで、
僕には、よく解りませんでしたが、
この一枚を観る価値があったと思わされる画でなのでありました。
これは、絵葉書や画集では解りませんねっ。

2015.3.19モネ展その2

 モネさんは、収集家としても優れられていたそうで、
もう一つ強く印象に残ったのがロダンさんの「牧神とニンフ」でありました。
素晴らしい。

2015.3.19モネ展その3

 素晴らしい展示を目にした後の記念グッズ売り場に売っていた
役者の田辺誠一さんのイラスト・グッズ。
うーむ、多分、これもまた、ありなんでしょう・・・・・・。
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03
 
 友部正人さんのライブを聴きに行ってきたのであります。
ツアーの名称もライブの表題もない友部正人さんらしい「友部正人LIVE」。
 かつて沢山の日本のボブ・ディランと呼ばれる人がいたようであります。
その中にあって、訳詞のように書かれた詩、現代詩にも通じる詞を書かれる
友部さんこそ、日本のボブ・ディランだと思っていたのでありますが、
どうやら、僕の間違いだったようであります。
友部正人さんは、日本のボブ・ディランなんかでなく
友部正人さん自身でありました。
 気分によって歌いたい歌しか歌えない自分に対し
「だから、商業歌手には、なれないんだねっ」と語られた友部正人さんの歌う姿は、
一曲歌うごとに、お客さんに「どう?」と問いかけているようでありました。
ちくっと年は重ねられたものの、
その姿は、自信と不安、期待の入り混じった少年のようなのでありました。
あらためて、表現するってことは、
技術、技巧じゃないってこを感じたのであります。
素敵なライブでありました。
僕も僕で、いいのだなっ。

アクリル画「友部正人さん」
    21:07 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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