ウソブクタマシイ ある日の想い

 
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竜馬くん(石塑粘土)

 あまった粘土で作ってみました。
竜馬君であります。
司馬さんの書かれた「竜馬がゆく」は僕の愛読書なのであります。
写真、写りが悪いけれど、実物はもう少しましな出来であります。
粘土細工にはまってしまいそうであります。
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はっきりとは覚えていないのでありますが、
そのものの形を、東洋人は陰影で認識し、
西洋人は色彩で認識するとということを読んだことがあります。
 日本画で、輪郭線がくっきりと描かれているのは、
そのためであるということだとか。
 僕は、根っからの日本人なので、どうも色彩には弱いのであります。
輪郭線に頼らなければ、なかなか絵が飛び出してくれません。

ろくろ首その1

ほれっ飛び出しました。

ろくろ首その2

 まるで、額からもはみ出しているようです。
いやーっ僕も成長したもんだ。
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オーブン粘土

 個展の時に賑やかしで、額の下にぶら下げていた粘土細工が、
思いの他、好評だったので、調子に乗ったのであります。
ただ、オーブン粘土は強度があるぶん、仕上げのヤスリがけが面倒なので、
今度は、石塑粘土であります。
それで、出来上がったのが、こちら。

屏風のぞきⅠ

 妖怪の屏風のぞきであります。
日本では古来、長く大事に使われていたものは魂を宿すと云われております。
付喪神ついう名で呼ばれております。
その中で屏風に魂が宿ったのが屏風のぞきであります。
最近では畠中恵さんの小説「しゃばけ」シリーズで、
男性の屏風のぞきが定着したようですが、
本来は女性の屏風のぞきの方が知られておったのであります。
多分に男性の不埒な願いもあったような・・・・・・。
 さて、自分の描いた女性が(女性なら男性)
絵から飛び出てきたらどうでしょう?
僕の場合なら、デッサンが狂っていると怒られてしまいそうです。

屏風のぞきⅡ

 石塑粘土でありますが、使いやすかったのであります。
紙粘土に近い素材ですが、より目が細かく仕上げのヤスリがけが楽なのであります。
乾きも早く、絵の具ののりも紙粘土よりよかったのであります。
仕上がりの強度でいうと、ストラップやキーホルダーにするなら
やはり、オーブン粘土が向いているようであります。
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三十三間堂
三十三間堂Ⅱ

 三十三間堂であります。長い長い。
通し矢で有名であります。現在では60メートルのところに的が設置されておるそうですが、
江戸時代には120メートルで競われておったそうです。
例によって、中は撮影禁止なので、インターネットで検索した画像であります。

千手観音坐像
千手観音立像
千手観音立像その2

 観音様を守るように前には風神雷神像と色んな神様二十八部衆がおられます。

迦楼羅王

 このお方、嘴がついております。他にもタイの神様もおられました。
昨日、女性を象ったリアルな像がないと書きましたが、ここにおられました。
ただし、摩和羅女というおばあちゃんであります。
仙人のおじいちゃんもおられました。まことに写真が撮れないのが残念であります。
 老人ホームから来た方々なのか、車椅子に乗ったお年寄りがたくさん来られておりました。
職員さんなのかジャージを着たボランティアらしき方が押しておったのでありますが、
時間に押されておるのか、混んでいるのを気にされておるのか、
名残りおしそうな、おばあちゃんが印象的なのでありました。
「有難い有難い」と観音様に手を合わせ目を潤ませている
おばあちゃんが印象的なのでありました。
嘴が付いてるやら、おぉあばら骨がリアルだぜなどと喜んでおる僕は間違えておるのだな。
おばあちゃんの見方が正しいのだな。
立ち並ぶ荘厳な仏像よりも、
手を合わせるおばあちゃんの中に仏さんを感じ
心の中で、手を合わせた僕なのでありました。
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六波羅蜜寺

 六波羅蜜寺に行ってきたのであります。
正面の社殿を覗くと・・・・・・

キラキラ光る♪弁天さん

 弁天さんがおられました。まだ、新しいもののようです。
キラキラしておるので、どことなくロボットのようです。
動き出したら面白いんだけれど・・・・・

弁財天・BLACKバージョン
六波羅蜜寺・願石

 参道正面の弁財天さん。その横にあるのが願石。
3回回すと良いらしいです。何が良いのか解らないけれど、
ぐるんぐるんと取り合えず回してみたのでありますが、
反動なのか手を離したとたん逆に戻ったのであります。
・・・・・これは、願いがかなわないということでしょうか。

平清盛首塚

 平清盛さんの首塚がありました。清盛さんの塚は、全国で六箇所あるらしいです。
いったい幾つ首があったのでしょうか?
ヤマタノオロチもキングギドラもびっくりであります。

平清盛さん像

 こちらは社物殿の平清盛像であります。
ほっとしました。首は一つだったようです。
写実的に彫ってあるので、このようなお姿だったのでしょう。
残念ながら、社物殿は、写真撮影不可であります。
こちらは、インターネットで検索して見つけたものであります。
他にも閻魔さんなどがおられました。
ほんでもって、

空也上人
 
 本日の目的、見たかったのが空也上人像。
踊り念仏の最中のお姿なので、腰がひけております。
ガラスケースの中、湿度を保って保存されているせいか、
目が潤んでいるようでした。こちらも、かなり写実的であります。
僕は信仰心がないので、美術的な目で仏像を見ております。
それで、思ったのでありますが、
この時代にこの技量で持って、女性の像を残しておったなら、
ミロのビーナスやミケランジェロのマリアさんなどに並んで
海外にも評価されたのにとのことでした。



おまけ
ヒロトさん

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