ウソブクタマシイ ある日の想い

 
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不二子ちゃ~ん

 個展まで残り僅かなのでありますが、未だ疾走中であります。
9月5日より10日までであります。
千代田区神保町1-17の檜画廊であります。

走る?マルオ君

 僕に付き合ってマルオ君も疾走中であります。
・・・・・・夢の中ではありますが・・・・。
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 額を買いに街に出たのであります。
ついでに散歩がてらブラブラと京都の繁華街である新京極を歩いていると
ボンボンと太鼓の音が聞こえたのであります。

誓願寺

 何となく吸い寄せられ門をくぐったのであります。
何のことはない録音でありました。
今まで怪しげな寺と通り過ぎてきたのでありますが、由緒ある寺でありました。

誓願寺のお釈迦さん

『誓願寺は京都の中心地、新京極通りのど真ん中にある「浄土宗西山深草派」の総本山です。
創建は、はるか飛鳥時代まで遡り、その長い歴史の変遷の中、「
法然上人」「西山国師」「立信上人」と続く浄土門の聖地として、また深い山間ではなく、
街の中にあるお寺、暮らしに密着した信仰の場=念仏道場として人々に愛され続けてまいりました。
 そのためか誓願寺にゆかりの深い歴史上の人物も大変多く、
ことに「清少納言」「和泉式部」「松の丸殿」といった女性たちからの深い信仰を集めたため
「女人往生の寺」とも称され、
そのほかにも落語の祖と呼ばれる「策伝上人」や謡曲「誓願寺(世阿弥作)」に謡われるなど、
落語発祥の寺、芸道上達の寺としても広く信仰を集めております』との事であります。

絵馬代わりの扇子

 絵馬の代わりに願いを書いた扇子が本堂の壁面に掛けられております。
無名の芸人さんやタレントさんが願掛けされております。
個展間近で弱っているとはいえ、僕は神仏に頼る気はないのであります。
しかしながら、お賽銭は入れるのであります。
あくまで、文化遺産の保護に少しでも役立つならとの気持ちであります。
いや、別に拒否したりはしてないんだよ阿弥陀さん・・・・・・。

扇塚

 よこにあるお地蔵さんが妙に可愛らしいのであります。
もう一つあったお地蔵さん。

誓願寺お地蔵さん

 お地蔵さんなんて気楽に呼んでいるけれど、菩薩さんののだなぁ~っ。
出張してくれている仏さんなのだなぁ~っ。
信心してないとはいえ、応援してくれるなら拒否したりはしないよ地蔵菩薩さん・・・・・・。
個展まで後、少しであります。
    23:01 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
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千本釈迦堂

 先日、モノノケ市の前に以前から興味のあった千本釈迦堂こと大報恩寺に寄ってみたのだ。
割と京都では何処にでもあるような小じんまりとしたお寺であります。

千本釈迦堂本堂

 おかめ物語としても有名なそうです。僕は来るまで知らなかったのだけれど・・・・・・。

おまめさん像

「おかめ物語」
鎌倉時代に大報恩寺の本堂(釈迦堂)を作った大工の棟梁(高次)は、
大事な柱の寸法を間違い短く切ってしまいました。
そのことを知った妻のおかめ(阿亀)が枡組を使うようにアドバイスし
高次は無事に本堂建築の大任を果たすことができました。
しかし、おかめは女のアドバイスで棟梁が仕事を完成させたことを知られてはいけないと
本堂の上棟式を待たずに自害してしまいました。
高次は上棟の日、妻おかめの冥福とお堂の無事を祈っておかめの面を御幣につけて飾ったと言われています。
この話を伝え聞いた人々が、貞淑で才知に長けたおかめ(阿亀)の菩提を弔うために、
大報恩寺の境内に宝篋印塔(おかめ塚)を建てました。
この言い伝えから、大工の信仰を集め今日でも上棟式にはお多福の面を着けた御幣が飾られるようになりました。

おかめさん奉納

 昔の人と今の僕とでは、考え方が違うのは仕方がないのだけれど、
おかめさんは、馬鹿であります。
高次さんが、自分よりも名誉を大切にすると思ったんですかねぇ。
写真は本堂に奉納された数々のおかめさん像であります。50体以上あったでしょうか、
少々、いや、かなり不気味であります。何故かしら右上のは人魚なのであります。
しかし、僕の本来の目的は、おかめさんでなく千本釈迦像なのであります。

千本釈迦像

 こちらは場内撮影禁止だったので、インターネットで見つけた画像であります。
みなさん、素敵な表情をされておりました。
仏さんもさることながら、高弟さん達を写実的に彫ったのが素晴しかったのであります。
血管まで写実的に彫りながらも、皆、一往に福耳なのは愛嬌でありましょうか。


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