ウソブクタマシイ ある日の想い

 
19
 
 一種の現実逃避でしょうか?でも何から?このところ、何故だか自分でも解らぬまま、
一人旅気分の京都の観光地巡りにはまっておるのであります。
本日は有名処、鹿苑寺、通称、金閣寺であります。
ところが、この金閣寺、行った人から好い話を聞かないのであります。
まぁまぁ、それでも一度くらいは見ておかないとと出かけた次第であります。

金閣その1

 ところが、どっこい百聞は一見にしかずでありました。
金閣寺は美しかったのであります。
金ピカと云うと何やら派手で軽薄な印象がありますが、
これほど艶やかで、なおかつわびさびを感じさせる建築物を見たのは初めてでありました。
箱庭文化でありましょうか、
決して大きな建物ではないのに、広大な庭ではないのに、
宇宙をも感じさせられたのであります。

金閣その2

 許される事ではないけれど、
炎に包まれる金閣寺は、その刹那、さぞかし美しかったことでしょう。
艶やか、わびさび、滅びの美学まで揃えば完璧であります。


銀河泉


厳下水


龍門滝


白蛇の塚













 絵にも描けない美しさでありました。・・・・・・実力不足です。あいすみません。
水彩「金閣寺」
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13
 
マルオ君とお菓子

 姪っ子がバレンタインにと自転車でお菓子を持って来てくれた。
う~ん、そんな年頃になったのかと妙に感心したのであります。
父親(僕の弟だなっ)は、娘にべったりだから、
これから気苦労するのだろうなと思った次第なのであります。

マルオ君の傷は大分、癒えてまいりました。
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08
 
藍ぐるみ案内状

本日より12日まで、東京は目黒のギャラリーUさんで、
高橋マリさんの展示販売会が催されます。
近郊にお住まいの方は是非お立ち寄りお楽しみ下さいませ。

ギャラリーU地図
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08
 
アクリル画「ノラ」

朝の散歩に出かけたマルオ君、いつもの時間になっても帰って来ず、
しびれをきらした母が探しに出ると、
猫なのに虎の威を借りた狐の如くウォウォン鳴きながら、野良の白猫を追いかけて行ったそうな。
夜になって帰って来たマルオ君の頬はプックリ腫れておりました。
まったく、もう。
縄張りくらい野良にくれてやりなさい。
君には帰る家も御飯もあるんだし、
弱肉強食なんて言葉は、
純粋な野生動物と
醜い金持ち連中だけに任せちゃいなさい。
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05
 
宇治橋

 大人の遠足であります。孤高の一人旅気分であります。
京都に住みながら、平等院を見た記憶がないのであります。
もしかしたら、子どもの頃、遠足で来たことがあるかもしれないのでありますが、
記憶がないので、来たことがないと言っても差し支えないのであります。

平等院

平等院その2

てな訳で来てみたのでありますが、
古びております。
1052年に建てられたものでありますから古びていて当たり前なのでありますが、
近くでみると想像以上に古びております。
わびさびを超えております。
何だか閑散としております。
あぁ、俗に言うがっかりスポットだったかと落胆したのでありますが、
隣接する鳳翔館が素晴らしかったのであります。

雲中供養菩薩 北25号

 雲に乗り楽器を持った菩薩さんが、これどもかと展示されているのであります。
全部で26体あります。それぞれの表情豊かで躍動感に満ちているのであります。
平等院よゴメン!所詮、10円玉の表と心の中で馬鹿にして悪かった。

橋姫神社

 実は、宇治に来た本来の目的は平等院でなく、橋姫神社にあったのであります。
源氏物語の宇治十帖の舞台でもあるそうですが、源氏物語なんぞ興味はありません。
大体、僕はモテモテ男なんぞ嫌いなのだ。嫉妬なんかではないのだ。キーッ羨ましい。
こち橋姫神社、鬼(妖怪)となった橋姫を祀っているとの諸説もあるのであります。
ちくっと取材のつもりで出向いたのでありますが、
こちらは、残念ながら本当のがっかりスポットでありました。
3月の20日、妖怪画のポストカードなどをそろえて、
妖怪フリーマーケットに参加します。詳しくはこちら↓
                      大将軍商店街 妖怪ストリート

版画板(橋姫)

ただ今、妖怪版画、ばりばり製作中であります。
ポストカードだけでなく面白い展示が出来ればと考えておるのであります。
お暇な~ら♪きてよね~♪
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