ウソブクタマシイ ある日の想い

 
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散髪屋が苦手なので、髪の毛は風呂場で自分で切る事にしている。
ところが、面倒臭がりなので一年に数回しかしない。
朝に整髪するのも面倒なので、後ろにしばっておったのでありますが、
ここまで伸びてくると、今度は貧乏性が顔を出して、何やら切るのが勿体無い。
さすがに、この時期になると暑くって仕方ないので、
一年近くぶりにジョキジョキやったのでありますが、
落ちている毛を見て、何かに使えへんかなぁーと呟いたのであります。

 インドの寺院で剃り落とされた女性の髪はヨーロッパ辺りに売られるそうです。
(寺院の維持費。寺院に併設している孤児院に使われるそうです。)
買われた毛は、束ね染められ、お洒落様の付け毛として使われるそうです。
その食体系から、その生活体系から、痛みの少ないインド女性の髪の毛が、
付け毛として適しているそうであります。
清貧に生きているインド女性の毛を、
金持ちのヨーロッパ女性が飾り毛として使うのであります。何だかなーっ。

 写真、手前は、梳いた際にでたマルオ君の毛を丸めたもの。
貧乏性ここに究まりき。
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    22:43 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
08
 
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母が見事な南瓜を貰ってきたので透明水彩絵の具にて写生。
まったく上手く描けず。呆然自失の自信喪失、自画自虐。
濃い緑色と思い込んでいた南瓜の表面は、
実は灰色と緑の中間ぽい色で、
その色を出そうとすればするほど、紙の上の南瓜は南瓜から遠ざかっていき、
もっと、濃いと思い込んでいた凸凹の陰影も、
それほど濃いものでなく、
南瓜のヘタが萎んでいったところで、あえなく筆を置くことに、
今まで僕が南瓜だと思い込んでいた幻影はなんだったんでしょう。
思い込み、イメージの押し付けは危険なのであります。
戒めの意を込めて、それでも、あまりの絵なので小さく貼り付け。

    22:45 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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