ウソブクタマシイ ある日の想い

 
30
 
thumb_1170164508.jpg
怠け者のくせにスランプも何もなさそうなものであるが、
描けないのであります。
描けば描くほど、始めに想像していたものとはかけ離れ、
どんどん、ぼやけていくのであります。
玉葱の皮を剥き続ける猿のような気分であります。
スランプというよりも、
自分の画力がもともと、こんなもんだったのを、
過信していたのだろうけれど、
それにしても・・・・・・うむむむむ。
ペーパー・パレットまできらせてしまった・・・・・・うむむむむ。
描く気はあるのだよ・・・・・多分・・・・・。
スポンサーサイト
    21:30 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
28
 
 えーっ、誰しも覚え間違いや思い込み間違いってもんがありまして、
「情けは人の為ならず」ってのも、
本来は、情けをかけると巡り巡って自分に返って来るってな意味なんでありますが、
情けをかけると、その人の為にならないから非情に突き放すってな意味に取り違えてる人が結構、多いそうであります。
こういう輩を情け知らずというのでありますな。
もっとも、あっしは、本来の意味にしたって、
自分のところに返ってくる見返りを期待しているようで、
どうも好きになれない言葉の一つであります。
「おっとり刀」ってのも、全く逆の意味に捉えていることが多いようでありまして、
本来は、刀を腰に差す余裕もないくらいに急いでという意味なんでありますが、
「おっとり」の語感から、ゆっくりとと捉えている人が多いそうであります。
雄鶏の声を合図に忍者ハットリ君、おっとり刀で服部半蔵のもとに駆けつける。
あーっ、あんまり上手い例えじゃないな、これは。
えーっ、あっしの取り違えてのは、
「人間は考える葦である」ってな言葉でありまして、
人間は池の辺の葦のようにか細いけれど、その思考は宇宙へと拡がるなんて意味だそうで、
ラスカルだかパスカルだか知らないが、大層なあれでございますな。
んっ「うちの女房は、そんなにか細くない。」だって、
旦那、これは宇宙から観た例えであります。
あっし、子どもの頃、漫画でこの文を覚えたもので、
子ども向けの本だから「葦」なんて難しい漢字は使ってない。
すなわち「人間は考えるあしである」平仮名で覚えたんでありますな。
それで、「あし」を「足」と勝手に解釈した。
それで、意味も自分で考えた。
人間は考える足だから、考えるだけじゃ駄目なんだ。
考えて歩く。行動しなくっちゃ駄目なんだ。
本来の意味とは、逆に近いのでありますが、
いやーっ、自分の子ども時代ながら大したもんでありますな。
今のあっしに足の爪のあかでも煎じて飲ませたい。
えーっ、この話、おちはありません。
まぁ、おあしのいらないブログでの与太話でありまして、
んっ、パソコンの電気代だ、ブロバイダー代だ。
そんな、あげ足は取らないで、あしからず・・・・・・。
    21:32 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
15
 
thumb_1168788650.jpg
プロレスラーの鉄の爪フィリッツフォン・エリックさんの息子、
ケリーさんは虎の爪なのでありますが、
東京のケリー真美さんはフィモの魔術師なのであります。
そのケリー、(勿論、真美さんの方であります。)から思いもよらないプレゼント。
携帯灰皿なのであります。
装飾具をつけない僕にとのお気使いなのであります。
アリガトーッ!
しかし、使うのが汚すのが申し訳ないような・・・・・・。

ケリー真美さんのホームページ↓
http://www2.gol.com/users/mkelly/mas_top.htm
    21:33 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
09
 
thumb_1168349664.jpg
 ある説によると、ある種の問いに対し、
子どもより大人の方が答えを早く導き出せるのは、
子どもの脳の回路は迷路のように沢山の道があるので、
答えに辿り着くまでに時間がかかるからだそうなのです。
大人の脳の回路は、幾つ物の道を通行止めにしちゃっているのであります。
子どもが発想豊かちゅうのは、そういう事なんですねっ。
ちゅう事は、優柔不断なのも回路が沢山あるからなのかねっ?などと、
下らぬ事を考えつつ僕は絵を描くのであります。
あっさり淡彩で仕上げる予定だった絵を前にベチャベチャ塗り込むのであります。
そう言えば、昔の曲は、例えば初期のビートルズやボブ・ディランは、
冗談みたいに歌の曲の完成度を崩していたなぁー。
友部正人さんも自身の昔の曲で、そんな事を言っていたなぁー。
などと考えつつも、もはや淡彩でなくなりつつある絵を前に、
僕の筆は止まらないのであります。
そう言えば、レオナルド・ダビンチさんの絵ってほとんどが未完成なのだなぁー。
なのに、あの加筆しようがないバランスは何なんでしょう?
んでも、未完成なのだなぁーっ。
あぁ、時間がないのだ。こんな絵を描いている場合じゃないのだ。
などと自分に言い聞かせつつ僕は筆を置くのであります。

パネル張りした紙の隙間部分にのアクリル画。
未完成。飽きちゃった。
    21:34 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
01
 
thumb_1168259274.jpg
お正月に思い出すのは、一休さん。
一般的に「さん」付けで親しみを込めて呼ばれるのは、一休さんと良寛さんだけらしい。
この二人の性格が対照的なのが面白いのであります。
別にお正月だから、和尚が2で引き出したのではないのであります。
一休さんが元旦に髑髏を持って「このとおり、御用心。御用心。」と街を練り歩いたのを思い出すからであります。
「この髑髏よりほかに目出たきものなし。目出たるあなのみ残りしをば、めでたしと言ふなるぞ。」
「門松は冥途の旅の一里塚馬がこもなくとまりやもなし。」
なのであります。
頓知坊主の一休さんでなく、
自分一人、悟りなんぞひらいても誰一人救えやしない。
意固地なまでに仏門に小便をかけ、現実を見つめ生活の中に答えを求めた一休さんを
僕は好いているのであります。

筆ペンで落書き。パソコンで色付け。おっ、デジタル人間じゃん!
    21:36 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
プロフィール

早川修

Author:早川修
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード