ウソブクタマシイ ある日の想い

 
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家の前に野良猫用の餌を入れたお皿を置いているおかげで、
時々、烏が電線の上で、近所の屋根で、こちらを伺っているのであります。
我が家の飼い猫ベェベェさんが狙うには、
少々巨体で黒々とした(当たり前か)立派な烏です。
それでも、ベェベェさんが獲物として窓の外を見ていると思ったのでありますが、
こないだ、ベェベェさん、烏と話してるとしか思えないような声で、
猫の鳴き声じゃないだろうと思うような声で鳴いているのであります。
おまけに、尻尾を今まで見たことのないような動きで、
まるでスクリューのように回転させているのであります。
それで、ふと思い出したのが、昔、テレビで観たアメリカのドラマ「ドリトル先生」。
金魚は泡と尾鰭で会話するのだと、
ホースを咥え、お尻に作り物の尾鰭をつけ、金魚と話しておりました。
まさか、烏は鳴き声と尾翼で話すのかい?ベェベェさん?
烏と話す猫よりも、言葉足りないと、伝えることが出来ないと反省しきりの僕なのであります。
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先日、野良猫のモジャオ君の餌をねだる声が聞こえたので、
お皿を手に玄関を出ると、
近所を取り仕切る御意見おばさん(通称、狸オバサン)と、
ベビーカーを押した若奥さんとの、
モジャオ君を中心とした井戸端会議に巻き込まれてしまったのであります。
と言っても、僕はヘラヘラ笑っていただけなのでありますが、
モジャオ君に「よかったねぇー。」と語りかける若奥さんに、
「これは人なっこいもん。飼い猫やで、あそこの人が前に探してたもの。
(もう一件、モジャオ君の餌場があるのです。)
ほんで、もう一匹、これより小さいのいるやろ、あれが野良やで。」
と狸オバサン。
まぁ、ここまではいいのでありますが、帰り際に狸オバサン、
若奥さんの前では、モジャオ君を心配するフリをしていたくせに、
「ここの餌、カラスも食べに来てるやろ。こないだなんて頭の上すれすれに飛んできて、
怖い怖いねん。もう餌、やらんときって言おうと思ってたんや。」
と一言、置いていったのであります。
僕は何も答えずヘラヘラ笑っていたのでありますが、
「大丈夫、狸オバサン、あなたの大きな頭なら、カラスだって避けて飛びますし、
猫もカラスもお腹一杯が仕合せなのですよ。」などと考えていたのであります。
ところで、
光り物を集めるのが趣味のカラスさん、そろそろ恩返しに来てやくれないかねっ?
さて、
この中で一番、煮ても焼いても食えないのは誰でしょう?

    12:41 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
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教育法改正で前文に「愛国心」の三文字を記するかどうかで揉めております。
グローバルだの国際化だの詠ってたくせにと思うのであります。
地球規模のエネルギー問題、環境問題を抱えてる今、何を小さい事をと思うのであります。
日本は今現在、世界に誇る憲法九条を持っているのでありますから、
「愛国心」などと言わずに、「愛地球心」「愛星心」「愛人心(読み違えると笑っちゃうかっ。)」と記すれば、憲法九条と並び、そうとう格好好いと、
愛国心なんぞ、かけらも無い僕なんぞは思うのであります。(善き日本文化は大好きです。)
ついでに書くと、現在改正前の教育法第三条には、
「すべての国民は ひとしく その能力に応ずる教育を受ける機会を与えられなければならないものであって 人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位、又は門地によつて教育差別されない。」と記されております。
愛国心を持ち出す政府が、アメリカに基地問題で、NOと言わないのは何なんでしょう。
牛肉輸入も再開されるようですしねっ。
教科書で誇れる先人の功績が文章が詩が削られたのは何故なんでしょう?
政府のいう愛国心の愛国の中に国民は入っていないようなのであります。
    12:42 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
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ふっふふ。昨日、行って来たのです。
「THE PRODIGAL SONS meets SION」in磔磔。
何の予備知識もなくいったのだけど、
よく解らなかったタイトル名、THE PRODIGAL SONSってバンド名だったのであります。
そのバンドTHE PRODIGAL SONS(元ZIGGYの森重さんのバンド)と
シオンさんとの2部構成でありました。
(アンコールは、シオンと松田文さんと森重さんの3人。んっ?3部構成?)
前のバンド(THE PRODIGAL SONS)に刺激されたのか、
客席を暖める必要がなかったせいか、
シオンさん、いきなりヘビーな選曲(Snowdrop、夜しか泳げない、ガード下、俺の声)で始めたので、ちょっと、びっくり。
おいっ、おいっ、精神状態が不安定なのか?尖ってるのか?と、勝手に、ちくっと心配したり、それでも、好きな曲であったりするので嬉しかったり。
自分のことながら、かくもファンとは不思議な生き物であります。
一声、発声したとたん、その空気にもっていける、その場の温度を変えられる、
シオンさんは稀有な歌手であります。しょっぱなは僕の緊張を誘う選曲でありました。
温度を下げる選曲でありました。(勿論、良い意味ですよ。)
その後、アンコールでの嬉しそうなシオンさんと森重さんの共演を見て、
前に座っていた少々、化粧のきまり過ぎのお姉様方が呟いておりました。
「何や二人、楽しそう通りこして、デレデレやん。」
「デレデレどころか、フニャフニャやん。」
・・・・・・男にヤキモチしてどうする?お姉さん・・・・・・
うーむ、かくも、ファンとは不思議な生き物でかくありまする。
あー楽しかった。
    12:49 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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