ウソブクタマシイ ある日の想い

 
03
 
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飛騨高山の宮川朝市で写した飾り南瓜。
どこをどうして、こんな色になったのか?
まったく自然の産物とやらは、色彩感覚に乏しい僕は頭を垂れるのみなのであります。
日本では、馬鹿者に対して、中身が無いというところにかけて「ピーマン頭」などと云う言い回しがありますが、西洋では「パンプキン・ヘッド」と言うのであります。
(余談ですが、「オズの魔法使い」の続編にもパンプキン・ヘッドなる登場人物が出てきます。ちょっくら、「かかし」とキャラが被ってます。)
馬鹿者と云えば、僕の文章にちょくちょく出てくる僕の親父なのでありますが、
見舞いに行くと、今日は少し穏やかでありました。
死期を悟ったのか、悟りの境地に近づいたのか、スケッチ・ブックを広げてみると、
早川家の墓の周辺図と先に亡くなった者達の名前を書いた墓石の絵。
それに、若かった頃を偲んだような和歌みたいなの。
それに対し、麻痺している左手と左足首の硬直は酷くなっておりました。
諦める事と、受け入れる事は違うと思うのであります。
僕は、そんな悟りなら、いらないと思うのであります。
僕が見たいのは、示して欲しいのは、運命なんて呼ばれてる類のものに抗う姿なのであります生きる姿勢なのであります。
いつまで経っても反面教師の莫迦親父なのであります。

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