「この髑髏よりほかに目出たきものはなし。
目出たるあなのみ残りしをば、めでたしと言ふなるぞ」
「門松は冥土の旅の一里塚馬がこもなくとまりやもなし」
なーんて詠った一休さんほどの熟慮、思想があるわけじゃないけれど、
「あけましておめでとう」と言うのが苦手なのでありますが、
そのくせに、元来の几帳面?な性格のせいで、調子者の性格のせいで、
年末になると年賀状に悩まされるのであります。
元旦にもなると、正月だからと酒を浴びるのであります。
はい。そんな訳で、ちくっと酔っているのであります。
うんにゃーぁ一休み一休み。
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