ウソブクタマシイ ある日の想い

 
21
 
ギャラリーひるげーと

 僕には多数の弟がおるのであります。
キャンプに子どもらと行く引率者みたいなことをやっていたので、
その時分の子ども達であります。
実弟もおるにはおるのでありますが、
きゃつは、早々に兄より大きくなってしまい・・・・・
先日、僕が肥えたことを報告すると、それでも自分の半分もないやんと馬鹿笑いしておりました。
いや、身体の重量だけでなく、
人間的な経験値も遥かに兄を凌駕してしまったので、
弟というよりも、興味深い、面白い人になってしまったのであります。
実弟の話しは置いといて、
本日、10数年ぶりに、一緒にキャンプに行っていた、いつかの少年と再会したのであります。
すとんと以前に戻れる感覚が嬉しい。
それでいて、真っすぐに成長してくれてるのが嬉しい。
ギャラりーひぃるげぇとで、家族で展示会をされておったのであります。
高校生時分の彼の落書きは観たことがあるけれど、
作品を観るのは初めてじゃないかな?
落書きで感じた軽快感そのままに作品として仕上がっておりました。
彼の人柄が、よく出た絵でありました。

第10回、沖縄フェスタ

 イヤーサーサー♪
楽しい気分の時は踊っちゃうにかぎります。
三条京阪駅すぐそばの檀王法林寺で、偶然、やっておった沖縄フェスタに寄り道。
確か去年も偶然、通りがかって寄ったなぁーっ。

オリオンビールとソーキ―そばとジャミラ

 ちくっと遅めの昼ご飯。
確か去年も食べたなぁーっ。
暑いなかも、時折、気持ちの好い風が吹いております。
流れてくる琉球音楽も気持ち好いのであります。

ショッカー隊員パック初体験

 しかし、久々に会った、いつかの男の子達が、
顔を合わしたとたんに皆、破顔するのは何故でしょう?
そんな面白い顔してるのかなぁーっ。
実弟が仮面ライダー展に行ったお土産にくれたショッカー・パックで初パック。
ちくっと笑われんように整えねば・・・・・・いや、こんな調子だから笑われるのかぁ。
気持ちの好い一日でありました。
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    22:52 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
25
 
新世界その1

 地下鉄からの階段を上ると、そこは新世界と銘打ったのスタルチック・ワールドだった。
友部正人さんは「大阪へやって来た」で「一年中わびしくてやりきれない町、それが大阪。
でも、それがいいのかもしれないなと思う時がある」と歌われたけれど、
同じ関西人の僕から来ても、大坂の町は、他の町に比べて剥き出しな気がする。

新世界その2

 これも、ある意味、剥き出し・・・・・・。
ちなみにガチャガチャ好きの僕ではありますが、これはやっておりません。

新世界その3

 なのに、この心地よさは何でだろう。
結局のところ、人間なんて、この土地に新世界なんて名付けた時から、
ちっとも変っていないのかもしれない。

新世界その4

 あぁ、ノスタルチック。
昔の遊園地も、こんなデザインでした。

新世界その5

 通天閣の中は、ほぼお土産屋さんでありました。
剥き出しの町。大阪商人おそるべし。

新世界その6

 寂れていく一方の京都タワーも、少しは見習ってくれればいいのに。
しかし、半分くらいが、外国からの旅行者だったけれど、
懐かしさに共感を得られないであろう彼ら彼女らには、どう見えたんでしょう。
ちくっと気になるところであります。

新世界その7

・・・・・・。

新世界その8

 そこら中に描かれ置かれているビリケンさん。
アメリカの女性作家がデザインしたそうでありますが、
実は、僕はビリケンさんの笑顔が苦手であります。
大坂の人に怒られそうで、大きな声では言えませんが、
どうも東洋人を莫迦にしてるようにしか見えないのであります。

新世界その9

 筋肉マンの展示もありました。
残念ながら、僕は、こちらには興味ないのであります。
しかし、架空のヒーローなのに原寸大って・・・・・・。

新世界その10

 中には、一昔前の大阪の風景のジオラマも展示してありました。
この前で、脂ぎった中年オヤジと若いフィリピンの女性のカップルに
写真撮影を頼まれたのであります。
いい加減、面倒くさくなるくらいに何枚も・・・・・・剥き出しの町、大坂であります。

新世界その11

 「レスカあります」「冷コー」あります。
ここは、まぎれもなく大阪。

新世界その12
新世界その13

 狭いエリアに2件の映画館。
洋画館と東映館、そして両館ともポルノ映画館を併設。
東映の方では、松方弘樹特集。
あぁ、ここは剥き出しの町、大阪。ノスタルチック・シティ、大阪。

新世界その14

 街が剥き出しなのだから、僕もちくっと鎧を外しましょうと、昼間酒。
噂には聞いておりましたが、何十件もの串カツ屋が朝から開いております。
細かいことは、どうでもいいのだなっ。
だって、ここは大阪だもの。

ゴブリン・マーケット

 さて、本日、本来の目的地は、ここでありました。
イルミタイさんで催されているゴブリン・マーケット。
最近の絵には、その片鱗もありませんが、学生時代には、
最後の妖精画家と呼ばれたアーサー・ラッカムさんに影響を受け、真似ていたこともあるのであります。
やけに、ゆったり、のほほんとした雰囲気でありまして、
妖怪坊主めくりに妖怪カルタで遊んで頂き、思いのほか長居してしまったのであります。
(これまた、ある意味ノスタルジックな遊びでありますねっ)
この雰囲気、いつだったか、どこだったか、前にもあったような。

 ところで、このノスタルジックな町を出て、駅への階段を下りたら、
リップ・ヴァン・ウィンクルのように、幾年も経っていたということはないだろうなっ。
    17:21 | Trackback : 0 | Comment : 2 | Top
 
04
 
2017年上七軒

 本日は暖かく春の到来を実感できる一日でありました。
写真は、北野天満宮上七軒の入口であります。
目的地は入って、すぐ左にある喫茶梅さんであります。

2017年暢さん個展「梅と六人の女」その1

 ここで、ナカガワ暢さんの個展「梅と六人の女」が催されておるのであります。
ポップな絵もさることながら、暢さんの人柄も癒し系で魅力的なのであります。
おまけに、喫茶梅さんの常連さんの会話が面白い。
僕のお勧めは、常連さんが集ってるであろう朝なのであります。

2017年暢さん個展「梅と六人の女」その2

 ポップでありながら、空間を使いドッキとするような緊張感のある絵も描かれるのでありますが、
こちらは、癒し系絵のコーナー。

2017年暢さん個展「梅と六人の女」その3

 今回は、色彩を意識されたそうで、軽快な絵が多かったかなっ。
ナカガワ暢個展 其の九 「梅と六人の女」
 上七軒北野天満宮・喫茶梅  上京区真盛町696 075-463-3070
3月の25日までの催しであります。
暢さんは土曜日の10時には在中されているそうであります。

2017年北野天満宮その1

 いまなら北野天満宮の梅も見どころなのであります。
学問の神として祀られておるのは菅原道真さんであります。

2017年北野天満宮その2

 左遷を恨んで怨霊となった道真さんを神と崇めるのは如何なものかとも思ったりもするのであります。
典型的な勉強馬鹿というやつではないのか、この方は。
勉学に勤しまなかった僕としては、
学問の神としてよりも、怨霊の道真さんに興味をそそられるのであります。

2017年北野天満宮その3

 親と一緒の学生さん達の姿も多く見られたのであります。
んっ?もう受験は終わった時期ではないの?

2017年北野天満宮その4

 もう来年の受験への願掛けでしょうか?
学生さんよ、少年少女よ、受験の先にある学業の先にある夢を見据えてちょうだい。
たかだか数年の悪い夢なら獏に食べてもらうのだっ。

2017年北野天満宮その5

 大門におわす獏、阿吽の対になっておるのですねっ。
さて、僕の夢といえば・・・・・・。

2017年北野天満宮その6

 どうなんでしょう?
今年こそ世界征服の夢は叶うのでしょうか?
しかし、大吉って、なかなか出ないもんでありますなぁ。

2017年北野天満宮その7

 甘酒で一服。
思えば神社って不思議な場所であります。
過去の道真さんに現在の学生さんが未来を祈っているのであります。
現在、過去、未来が入り混じっております。
具象化すると、さながら万博の太陽の塔でありましょうか。

2017年北野天満宮その8

 茶屋の裏っ側に椿が咲いておちました。
梅と違って見向きされておりません。
学生さんよ、こうやって、ひっそりと咲くのもありなんだよっ。
    06:45 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
14
 
上賀茂神社その1

 どうも先日、行った六角堂の白鳥が腑に落ちんので初詣のやり直しであります。
八咫烏の御神籤があると聞いたので、雪の舞う上賀茂神社にやって来たのであります。

上賀茂神社その2

 馬も寒そうであります。
うーむ・・・・・・こないだの白鳥と馬が、どう違うのかと問われれば、
答えに窮するのでありますが、説明しずらいのではありますが、
僕の中だは違うのであります。
どこまで、自然の摂理をまげて動物に我慢して頂くか・・・・・・人間のエゴなのではありますが・・・・・・。

上賀茂神社その3

 動物と話せる翻訳機があれば良いのですが・・・・・・
そうなると屠殺場とかペットショップでは怖ろしい事になりそうです。
しかし、お馬さん綺麗な目をしてらっしゃいます。
あぁ、ドリトル先生・・・・・・人間は罪深い生き物でありますなぁ。

上賀茂神社その4

 それこそ、神様や仏様がおるんなら、どう考えてらっしゃるんだろう。
そんなことを思いながらも願うのは、お祈りするのは、
我丸出しの個人的なことなのであります。

上賀茂神社その5

 水、ちべたい。
後にサギがおられます。

上賀茂神社その6

 まさかの大門、修理中。

上賀茂神社その7

京都に住みながら、初めて訪れた上賀茂神社でありますが、
どちらかというと、僕は下賀茂神社のほうが好みだなぁーっ。

上賀茂神社その8

 八咫烏のお神籤であります。
悪い目つきをされております。
末吉・・・・・・前回引いたのより悪くなっております。
この後、落っことして八咫烏の嘴、欠けてしまいました。
おぉ、身代わり地蔵の如く僕の厄を落としてくれるのかっ!
今度、より格好良く直して上げよう。

上賀茂神社その9
 
 尾崎豊さんが「15の夜」の中で「100円玉で買える温もり♪暑い缶コーヒー握りしめ♪」と
歌われておりましたが、あれが、しるこ缶なら・・・・・・
尾崎豊さんは、きっとカリスマ性は得られなかったに違いありません。
しかし、寒い日には、しるこ缶であります。
ちびっと幸せ。
さて、次は何処へ詣ろう。
    20:23 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
08
 
 初詣で無病息災を祈るまでもなく七草粥を食べるまでもなく風邪っぴきであります。
これでは、いかんと重たい身体を引きずり、
そろそろ人もすいただろうと初詣に向かったのであります。

六角堂その1

 干支にちなんで鶏の神社で探したのでありますが、思わしい処が見つからず、
鳥なら好いかと検索の幅を広げ引っ掛かったのが、
京都の中心地にある(京都のへその石があります)六角堂こと紫雲山頂法寺でありました。

六角堂その2

 聖徳太子さん所縁の寺であります。
「ご利益さん」と呼ばれるほどのパワースポットだそうです。
写真の右っ側に写っているのが縁結びの柳だそうでありますが・・・・・・枯れておりますなっ。

六角堂その3

 六角堂の謂れは、六角清浄を願い屋根を六角に建てられているからだそうです。
六角とは、眼(視覚)・耳(聴覚)・鼻(嗅覚)・舌(味覚)・身(触覚)・意(意識)だそうで、
そこから煩悩が生まれてくるそうであります。
煩悩、煩悩と説かれるとお祈りしにくくなるなぁと頭をかきかき煩悩たっぷりの願掛けをした次第であります。

六角堂その4

 合掌地蔵と十六羅漢であります。
仏様より手前で頬杖ついている邪気に親しみを感じてしまうのは僕が煩悩人間だからでありましょうか?
ちくっと造形的に癖の強い像であります。

六角堂その5

 一言願地蔵であります。
首をかしげてるのは、願いを叶えるかどうか迷っているのだそうです。
迷うって・・・・・・それも煩悩から生まれてくるんじゃねぇかぃ?
僕の煩悩剥き出しの願いは、果たして叶えてくれるのでありましょうか?

六角堂その6

 〝誰だ?お前?″
どうも造形的に好きになれない像が多いなぁと思っていたところに、さらに突っ込んできました。
やけに具体的というか個人的というか、はっきりした顔をされてます。

六角堂その7

 生け花発祥の地でもあるそうであります。
聖徳太子さんが沐浴した池のほとりに僧侶の住坊があったことから、池坊と呼ばれるようになったそうであります。

六角堂その8

 聖徳太子さんが沐浴なさった池であります。
鳩がウリの寺だと調べてきたのでありますが、池には白鳥がおりました。
「白鳥に餌をやらないで下さい。噛まれます」との札が・・・・・・
白鳥って渡り鳥ですよね?何でこの寒い時期にいるのだ?
もしや羽を切られておる?
だとしたら大した煩悩寺であります。大した仏の教えであります。
どうなんでしょう?

六角堂その9

京都に有名な鈴虫寺というところがありますが、
そこでは一年中、鈴虫の鳴き声を絶やさぬように、温度管理して鈴虫を人工的に孵化させ育ててるのであります。
それって仏の教えどころか自然の摂理にも背いているよなぁーっ。
そんな事を白鳥で思い出しながら引いた、 鳩おみくじ、500円は中吉でありました。
ちっ!何とも中途半端な・・・・・・面白くも可笑しくもない。

藤岡弘さん危機一髪

 このお方は、どうも凶を引かれたようであります。
藤岡弘さん〝危機一髪″

    21:45 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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