ウソブクタマシイ ある日の想い

 
29
 
2017‐どっぷり昭和町

やって来たのは、大阪は阿倍野区昭和町。
昭和妖怪長屋を覗きに来たのでありますが、
地域のお祭りにしては、かなり大規模。
音楽付けの日になったのであります。

どっぷり昭和町‐芳仲秋津さん

 昼ご飯を求めて歩いていると、長屋の2階から癒し系の歌声。
立ち並ぶ屋台の行列に並ぶ気にはなれずに、
ザ・昭和な喫茶店に入ったのでありますが、
味の方は悪い昭和でありました。残念。

どっぷり昭和町‐ロス・オリートス

 公園では、ケーナの音に癒されたのであります。
定番の「コンドルは飛んでいく」に天空の城ラピュタの「君をのせて」
なかなか素敵な音色でありました。

どっぷり昭和町‐カフェ・ペシェ

 歩き疲れて、立ち疲れて、休息に入った喫茶店が、これまた素敵でありました。
コーヒーの種類が選べます。
解りやすいように特徴を書いたメニューが貼ってあります。
僕は、ブルボンなるものを注文。
あぁ、ミルク、砂糖ともにたっぷりの僕には違いが解らない・・・・・・。
コーヒーもさることながら、女将さんの人柄も素敵であります。
ここでも、音楽との出会いが。
楽器を持って入ってきたお客さんに女将さんが話しかけたところ、
南米のチャランゴという楽器だそうで、
僕がリクエストすると、気軽に演奏して下さったのであります。
あぁ、いいぞっ!何だか、まったりとした昭和の雰囲気なのであります。

どっぷり昭和町‐ザ・たこさん

 メイン・ステージのある桃ケ池公園に移動。
ザ・たこさんであります。
妙に親近感を感じたヴォーカルの安藤さん。
うちの弟を小さくした感じであります。似ている・・・・・・。
このふざけた表情、このふざけた動き・・・・・・似ている。
音の方は本格的なファンクであります。
カッコイイのであります。

どっぷり昭和町‐ザ・たこさん、マント・ショウ

〝ゲロッパ″ジェームス・ブラウンさんから忌野清志郎さん、
そしてザ・たこさんへと受け継がれるマント・ショウ!
いやぁーっ、楽しかったのであります。

どっぷり昭和町‐木村充輝さん

 そして、メインは木村充輝さん。
ガヤガヤと押されるままに前に、
いいのかっ!無料ライブ(投げ銭)とはいえ、こんな良い場所に陣取って。
しかし、大阪のノリには、ちくっと付いて行けないところがあります。
木村さんへのかけ声が「あほ」って、
何のひねりも、ひっかけもないやないかい。

どっぷり昭和町‐木村充輝さんその2

出だしは、客とのかけあいと、酒の飲み過ぎで、どうなるかと思ったのでありますが、
「おそうじおばちゃん」「嫌になった」「胸が痛い」まで、最高であります。
あぁ、何て好い表情なんだっ。

みず屋たったいす

 京都に帰り、みず屋たったいすで一杯。
この後、中島みゆきバー「きさらぎ」ロック・バー「マダム胡蝶蘭」と
音楽漬けの一日は続いたのであります。
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    19:37 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
20
 
護王神社その1

 残念なことに、僕の音感は、少々、調子ぱずれなのであります。
音の高低が上手くつかめない。リズムが他人と違う。
つまり、音痴なのであります。
それは、ひとえに、ひそかに、農耕民族の血が色濃く流れているからではと思っているのであります。

護王神社その2

 だから、長らく音楽は歌詞で聴いておったのであります。
野のイノシシのような頭でありますから、理解出来ない英語の曲、
つまり洋楽は省かれてしまう。
当時、買って貰ったラジオの影響もあり、
小中学生の頃は、もっぱら懐メロと云われる音楽を愛しておったのであります。
青山和子さんの「愛と死をみつめて」で涙する、我ながら変な子なのでありました。

護王神社その3

 自我が目覚めた頃にも、やっぱり歌詞重視で古いフォークソングを聴いておったのであります。
農耕民族の僕には、ロックは遠い音楽だったのであります。
ところが、ある日、コンビニで流れていた音楽に僕は心を奪われたのであります。

護王神社その4

 リンダ リンダのリフレインを聴いた時に、
野のイノシシの頭に電流が走り、口からとめどもなく手水が・・・・・・じゃなくって、
訳の解らぬまま、目から涙が溢れ出たのであります。
ブルーハーツとの出会いが、僕のロック開眼でありました。

護王神社その5

 ブルーハーツは解散し、ハイロウズからクロマニヨンズへと変化しつつも、
ヒロトとマーシーは、僕に新しい世界を開き続けてくれているのであります。
何故に足腰の神様、護王神社かと申しますと、
本日、オールスタンディングのライブなのであります。
最後まで、もってちょうだい僕の足腰!
(ちっ!また中吉)

KBSホール
 
 プロレス観戦でしか来たことのないKBSホール。
ジャイアント馬場さんの大きさに驚き、動きに笑ったKBSホール。
ここで、クロマニヨンズのライブなのであります。

ヒロト

 ガリガリのおサルさんのようなヒロトは神々しく、
皆が一斉に手を振り上げる様は、
ちくっと表現が悪いけれど、何だか宗教の儀式ようでありました。
皆が自由の信者。
皆が明日への信者なのであります。
今更ながら、全てを肯定してくれるようなヒロトの声は魅力的であります。
免罪符を貰ったような気分なのであります。

クロマニヨンズTシャツ

 MCで先日、亡くなられたチャック・ベリーさんに触れられたヒロト
「みんなの中に流れているよな。ロックン・ロール、流れているよな」
ロックは死なないのであります。
農耕民族の僕の血の中にも、今は流れているのであります。
僕は僕で好いのだっ!猪突猛進なのだっ!

ほったらかしで伸ばしぱなしの髪の毛と花粉用の大きな眼鏡で、
見た目は70年代のフォーク歌手のような僕ではありますが・・・・・・。
    20:36 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
31
 
麗蘭25th「Welcomehome磔磔」

 僕くらいの男になると一年なんて単位で生きてないので、
大晦日や正月なんて単なる連休に過ぎないのだよ。ふっふふ♪
なーんて、うそぶいてみて、一向に進まぬ大掃除の言い訳にし、
なーんて、うそぶきながら、年賀状書きに終われ、
そして、毎年恒例の年末、磔磔、麗蘭ライブを一年の締めとして楽しんでいるのであります。
この時期、磔磔でしか聴けない「今夜R&Bを...」を「年の瀬」を楽しみにしておるのであります。

というわけで♪今年も夢を見て♪
全くままならぬもので♪夢は夢のまま♪
人間の価値は♪誰がいつ決めるのだろう♪
どう生きたなのか♪どう生きるなのか♪
人間の価値は♪誰がいつ決めるのだろう♪
どう生きたなのか♪どう生きてくのか♪
まぁ♪そんなわけで♪来年もよろしく♪
 (麗蘭「Hello Good-bye」)

    17:56 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
12
 
京都コンサートホールその1

 京都は北山にある京都コンサートホールであります。
僕の少々容量に問題のある脳味噌では、ここに来るのは初めてじゃないかなっ。

京都コンサートホールその2

 見渡す限り・・・・・・お年寄り。推定、60歳~70歳でしょうか。
ここでは、まさかの僕が若造であります。
ちくっと不安になって、チケットの日付を確認した次第であります。

京都コンサートホールその3

 施設内に入ると、人の居ない不思議な空間があったのであります。
好奇心に誘われるまま、ついフラフラと中央へと行ったのでありますが、

京都コンサートホールその4

 爺ちゃん、婆ちゃんの注目を一身に集めることに。
2階3階へと、ぐるっと回って上がるスロープの中心になっているのだなっ。これが。
しかし、上から見ると床に描かれた模様が騙し絵のようで、
頭がくらくらするのであります。

2016.11.12岡林信康と京フィルコンサートその1

 生まれる時代を間違えたフォーク男としては、
吉田拓郎さんや泉谷しげるさんほどの思い入れはないものの、
一時はフォークの神様と呼ばれた岡林信康さんも、一度は生で聴いておこうと出向いたのであります。
2階席なら、2000円とチケットも安いしねっ。
行き慣れたライブハウスとは趣きが違います。
悔しいことに音響が断然に良いです。
2部構成で、一部の前半が京都フィルハーモニー室内合奏団の演奏。後半が岡林信康さんの弾き語り。
休憩を挟んで、2部の一曲目のみ京都フィルハーモニー室内合奏団、その後はラスト一曲を除き競演であります。
 弦楽器の一音が鳴り響くなか、照明が暗くなっていく、
聴くならソロだなんて、うそぶいていたのでありますが、
重なりあって流れてくる音に包まれ、楽団も悪くないなと感心したのであります。
今度、クラシックのコンサートで来てみようかなとも思ったのでありますが、
曲の合間毎にしゃべくる指揮者は如何なものでしょう。
曲のタイトルだけでいいのに、何でウケを狙うかなぁーっ。
せっかくの余韻が台無しなのであります。
もっと自分等の演奏に自信を持ったらいいのに。

京都植物園の植物の壁

 70歳になられた岡林信康さんでありますが、
驚くほど声が出ておりました。いい声であります。
一曲目から「山谷ブルース」。
一時は部落問題との関わりが嫌になり封印していた「チューリップのアップリケ」「手紙」も
いつの間にか封印を解かれたようであります。(今日は「手紙」は演奏されませんですたが)
本人が途中で「沈みぱなしで、今や深海魚になってしまいました。これからは、フォークのダイオウイカと呼んで下さい」と
笑いを誘っておられましたが、懐メロ歌手になってしまうには、勿体ない。
48年の積み重ねの先を見せて欲しいと、
生まれる時代を間違えたフォーク男としては願うのであります。
先に書いたことと矛盾するようですが、
今度は体温の感じられるライブハウスで聴いてみたいなぁーっ。
    21:32 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
05
 
アクリル画「仲井戸麗市さん」

「旅に出る二人-仲井戸麗市with早川岳晴」
少々、宿酔いの重たい胃腸を抱え京都磔磔に行ってまいりました。
4時開場の5時開演であります。
前から3列目であります。
毎度のことでありますが、椅子がギュウギュウであります。
僕が若造になってしまうぐらいであります。
身動き出来ません。
毎度のことでありますが、観客の平均年齢が高いのであります。
後ろの席のおばさま達は、
ドラッグ・ストアで買った方が安いとか、ホームセンターの方が安いとか、
養命酒の話をされております。
隣の席の男性から、妙な臭いが漂ってまいります。
宿酔いの身には、少々、開演までのⅠ時間は、辛うございます。

 でも、ライブが始まったら、そんな事など、ぶっとんでしまったのであります。
今更ながら、早川岳晴さんのベースが凄い。
チャボさんも、磔磔は特別な場所のようでノリノリであります。
 (僕としては・・・・・・出来れば、もうちくっと大きなハコで・・・・・・・
  いや、僕も磔磔、嫌いじゃないけれど・・・・・・いや、贅沢は言うまい)
チャボさんが途中、語られておったのでありますが、
今やRCを越えて麗蘭の方が長いそうであります。
しかし、やはりRCの曲となると特別な気持ちになるのであります。
今回は、早川岳晴さんの歌声のおまけ付きであります。

チャボさんグッズ

 チャボさんTシャツ、クリア・ファイルのおまけ付き、
熊本震災支援ガチャガチャのピンバッジ購入。
(何で奈良さんの絵?)
Tシャツでは66とプリントされておりますが、
まだ65歳でフライングだとチャボさんが笑っておられました。
しかし、ステージでのチャボさんは、
この日、会場にいた誰よりも若く見えたのであります。

さてと、僕もホーボー気取って、
頑張るといたしましょう。

    20:48 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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早川修

Author:早川修
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