ウソブクタマシイ ある日の想い

 
16
 
 あんなに暑かった夏が、このまま涼しくなるのかといぶかるほど猛威をふるっていた夏が、
気がついたら身を引いていて、いつの間にか秋であります。
芸術の秋なのであります。
ちくっと東京滞在記は置いといて、芸術の秋を堪能してきたご報告であります。

地下鉄構内に自転車

 地下鉄丸太町駅構内に自転車!
誰ぞやのイタズラかと思いきや、前に回ると「駅業務」の貼り紙が。
うーむ・・・・・・迅速な業務、ご苦労さんと書きたいところだけれど、そんなに大きな駅かい?

アートステージ567

 アートステージ567さんで催されている「それぞれのネコ展」にうかがってまいりました。
総勢21名の方々が思いをこめた猫が、丸まったり伸びしたり跳ねたりしておったのであります。

2017年「それぞれのネコ展」その1

 こちら、ナカガワ暢さんさんの作品であります。(ご本人の許可を得て撮影しております)
夜の猫でありますねっ。

2017年「それぞれのネコ展」その3

 うむ、こちらは撮影失敗。何が描かれているか解りませんねっ。
どうぞご自分の目で確かめに行って下さい。

2017年「それぞれのネコ展」その2

 落ち着いた好い雰囲気のギャラリーであります。
模写する少女。将来の画家さんでありましょうか。
「それぞれのネコ展」明日の5時までの催しであります。
絵の他にも置物や小物雑貨が展示販売されておるのであります。

写真展オードリー・ヘプバーン

 猫のようにしなやかで、
猫の目のように表情豊かな「写真展オードリー・ヘプバーン」も覗いてきたのであります。
こんな表情豊かに魅力的な方だと写真家も撮っていて楽しいだろうなと思ったのであります。
9割方のお客さんが女性でありました。
そういや、ヘプバーンさんの主演作で僕の好きな「パリの恋人」は女性には、いまいち不評のようであります。
本屋で働く少女が、ファッションモデルとして見いだされと、よくあるシンデレラ・ストーリーなのでありますが、
相手役のフレッド・アステアさんが年を取り過ぎているというのが理由のようです。
夜の庭でステッキを小道具にアステアさんが、
闘牛士を演じるダンスシーンは見事なのでありますが、確かに王子様ではないですねっ。
こちらは、大丸ミュージアム京都にて、9月25日までの催しであります。

2017年ー東京猫その1

 おまけ、東京で再会した猫であります。
画廊近くの駐車場を住処にする町猫。2年ぶりの再会であります。
随分と貫禄が出て来たなぁーっ。また再来年に会おうぞよ。

2017年ー東京猫その2

 帝釈天参道の看板猫であります。
前に参道の真ん中で横になって撫でさせてくれた猫も健在で、店の奥で寝ているとのことでありました。
しかし、商品の上で良いのか?
寝にくくないのかねっ?
さてと、朝、早かったので、僕も猫のように丸まりますかい。
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    11:55 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
27
 
5月27日、鴨川

 絵に描いたような晴天であります。
このまま空を眺めておってもいいのでありますが、
ちょっくら、本日、画廊巡りであります。

またもや、ギャラリーヒルゲート

 三条寺町を上がったところは画廊街なのであります。
一時は平安画廊がなくなり、画廊の空きがあったりで寂れかけていたものの
少しは勢いを取り戻したかなっと思ったのでありますが、
ある画廊のおばさんの話しでは「ニッパチは駄目なのよー。安くしとくし借りてくれない」との
ことなのでありました。
写真は2週続けてのヒルゲートさん(展示は違います)
先週は気付かなかったけれど、
いつの間にやら外観が変わっていたのだねっ。
地味で目立たなかったけれど、前の古風な外観の方が好かったなぁーっ。

京都文化博物館「いつだって猫展」その1

 ここの外側は、そのままにしといてねっとお願いしたい京都文化博物館。

京都文化博物館「いつだって猫展」その2

 もっと早く来るつもりだったけれど、
いつぞやに国立博物館と間違えて、今日になってしまった「いつだって猫展」
間違えたのね~っ

京都文化博物館「いつだって猫展」その3

 中庭に鎮座する、まゆまろ。
右端の猫に襲われたのか、ぼろっちくなっております。
誰ぞ直して上げて下さい。
いつもの博物館と違い、いたるところに猫パネルが置いてありました。
探して歩くのも面白いかもしれません。

京都文化博物館「いつだって猫展」その4

 恐るべし猫人気であります。
大半が女性客でありました。老いも若いも同じような嬌声を上げて御覧になられておりました。
浮世絵だけでなく、招き猫や紙の着せ替え人形なども展示されておりました。
「あそんでみよう」と云われても、
女性客に混じって、思わず嬌声を上げておった僕でありますが、
さすがに、ここで着せ替え遊びをする勇気は御座いません。

京都文化博物館「いつだって猫展」その5

 ボールペン、ゲットなどと喜んでおる場合ではありません。
そろそろ、他人の絵ばかり観てないで、
自分の絵を描かんといけません。
しかし、好い陽気であります。・・・・・・眠い。
一説によると寝子から猫となったそうであります。
僕も、もう少し、丸まって・・・・・・グーグーzzzzzzzz。

    20:06 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
20
 
ねこの京都展その1

 京都伊勢丹にて岩合光昭さんの写真展「ねこの京都」に向かったのであります。
せっかくだから、サインも頂こうと朝10時より並んだのでありますが、
すでに100人以上の行列。
さらにサイン会が催されるのは午後1時より。
僕が受け取った整理番号だと午後1時45分頃。あぁ・・・・・・。

ねこの京都展その2

 写真のことは詳しくないのでありますが、
僕の本棚には岩合光昭さんの写真集「おきて―アフリカ・セレンゲティに見る地球のやくそく」が
収まっているのであります。
アフリカの自然を一年間、写した写真集でありまして、
開けると、良質の物語を読んだような気分になるのであります。

ねこの京都展その3

 「ねこの京都」を一冊、買えば、持ってきた本、何冊にでもサインいただけたようで、
持っていけばよかった・・・・・・。
しかし、写真展で、これだけの人が来るのは珍しいんじゃないでしょうか、
恐るべし猫人気であります。
モノクロにして雰囲気で誤魔化さない王道の写真展であります。
しかし、どれだけの時間をかけて撮られてるんでしょう?
猫との信頼関係を築くだけでも、相当な時間が要りそうです。
まるで、猫が岩合さんのために、
そこに留まっているかのように、演じているかのように写真に納まっているのであります。

ねこの京都展その4

 サインとボールペン、ゲット。
6月4日までの展示であります。
猫好きな方には、おすすめの展示会なのであります。
    08:27 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
05
 
 近頃、やさぐれておるので、
童心を取り戻そうと出かけたのであります。

ウルトラセブン展その1

京都高島屋で催されている「ウルトラセブン 放送開始50年記念 ~ モロボシ・ダンの名をかりて」展であります。
いやはや、こういうのは子ども心と言わず、
幼稚と言われても仕方のないのは解っているのでありますが、

ウルトラセブン展その2

 しかし、この巨大なアイスラッガーを見て心躍らない、かつての男の子などいるものでしょうか?
子連れのお客さんも沢山いたのでありますが、
おおむね、大人たちの方が楽しんでいたようであります。
年配の女性客が多かったのも意外でありました。

ウルトラセブン展その3

 思ったよりも、多くの展示があったのでありますが、
残念ながら、ほとんどの場所が撮影禁止でありました。
多くの怪獣が展示してあったのでありますが、
ほとんど馴染みがないのに、びっくり。
そういや、今更ながらでありますが「ウルトラセブン」って、
ほとんど観た記憶がない・・・・・・。

ウルトラセブン展その4

 当然、このウルトラマン・レオも、ほとんど観た記憶がありません。
展示の途中、セブンの最終回を大スクリーンで流していたのでありますが、
当然、ちゃんと観たのは初めてで、
ちくっと感動してしまったのであります。

ウルトラセブン展その5

 この隣の方には、まったく見覚えがありません。
しかし、幾話かは観たことがあるようで、
大竹しのぶさん主演の「あゝ野麦峠」を観た時に、
モロボシ・ダンが若い女工さんの帯を持って回しているのを観て、
何をやっているのだとショックを受けた記憶があるのであります。

ウルトラセブン展その6

 みょうに充実していた記念品かつお土産売り場。
僕のボールペン・コレクションも充実していくのであります。

2017.5.5-京都国立博物館

 ここより、大人バージョンの僕なはずでありましたが・・・・・・。

京都国立博物館₋ロダン考える人

 ロダンの考える人は、当然、考える。

京都国立博物館ートラりん

 トラりんも考える。

「いつだって猫展」を見に来たのに、
やっているのは似ても似つかぬ「開館120周年記念特別展覧会 海北友松」展。
考え付いたのは、
あぁ、国立博物館と文化博物館を間違えたのでありますねっ。

京都国立博物館ー海北友松展

 空間の余白の使い方が凄い・・・・・・。作品の大きさが凄い・・・・・・。
龍の身体の表現が・・・・・・動きなのか、風なのか、波紋の様な表現が凄い・・・・・・。
ついでに、龍の鼻毛も凄い・・・・・・鼻毛、描くかね普通・・・・・・。

しかし、ウルトラセブンも龍も、架空の動物っていう意味では、同じようなもんじゃね?
    16:53 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
 
01
 
月岡芳年展その1

 京都伊勢丹の美術館「えき」KYOTOで催されている「芳年-激動の時代を生きた鬼才浮世絵師」に行って来たのであります。
これが、凄まじかったのであります。
江戸時代の浮世絵から芳年さんを挟んで、今の日本のイラストへ(ペンを主体に使われる作家さんの絵)へと
繋がっているのが、よく解ります。
それにしても、この躍動感。この細かさ。線の細さ。
芳年さんの画力もさることながら、
名も残らなかった彫り師、刷り師の方々に手を合わしたくなります。

月岡芳年展その2

 それまでの浮世絵の顔の描き方から脱却した芳年さんなのでありますが、
女性の顔だけは、それまでの伝統を踏まえているのは、どうしてなんでしょう?
色っぽいんですけどねっ。
気に入られていたのか、何枚も描かれている牛若丸の顔は、
それまでの浮世絵から脱しております。
しかし、よく見ると不細工なのであります。
二重顎なのであります。

月岡芳年展その3

 猫と戯れている女性の絵には「うるさそう」という題名が付いております。
「○○そう」という連作の一作であります。
猫の立場に立った題名でありますねっ。
「かゆそう」という絵の前で隣のカップルが首をかしげておったのであります。
胸をはだけて蚊帳から顔を出した女性の絵でありました。
今の若い人は蚊帳を知らないのでありますねっ。
さて、どれだけの絵を僕も理解出来てるんでしょう?

月岡芳年展その4

 ちくっと、今、描いてる絵のヒントにでもと伺ったのでありますが、刺激が強すぎたのであります。
とてもじゃないけど敵わない。
普段は買わない画録も購入。
洋画も好いけれど、日本の絵も素敵です。
恵まれたこの時代、この国に生まれて良かったなぁーっ。
ちくっと、血生臭い絵もあるので、全ての人にお勧めという訳にはいきませんが、
絵を描いている方は、是非、足を運んでちょうだい。
そして、僕同様、打ちのめされてちょうだい。
わははははは♪
    20:45 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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