ウソブクタマシイ ある日の想い

 
17
 
エコバッグ

 絵が好きで入った、自分で選んだ専門学校でありましたが、
自分の絵を模索し苦しんでいた時期で、ほとんどまともな作品を仕上げられなかったのであります。
とはいえ作品として意識しないですむ落書きは相変わらず楽しく、
常に何かカリカリ描いておったのであります。
周りから嫌がられたのは、
僕が友人の描いた絵のタッチを真似て落書きすることでありました。
僕としては、たんなる落書きで、作品として仕上げる訳でなし、
今もなお、何で嫌がられたのか、漠然としか理解していないのでありますが。

 この前のモノノケ市で、隣の出店者の方がやっていた型染め?が面白そうだったので、
次の出店用にと(25日の日曜日であります)挑戦してみたのであります。
僕は、ちっとも学生の頃より成長していないようでありますが、
作業の手順なんかも、その時に教えてもらったんだから、多分、気を悪くされることはないでしょう。
染める商品も被ってないしねっ。

 こういった作業も面白いことは面白いのでありますが、
早く普通の絵が描きたい気分であります。
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14
 
目玉~♪目玉♪目玉~♪

 10月20日のモノノケ市へと向けて工作中であります。
幾つもの店が並ぶ露店形式のフリーマーケットでは、
哀しいくらいに平面作は地味で目立たないのであります。
それで、少しでも賑やかしにと粘土をこねているのであります。
あくまでメインは絵、版画であります。
と云っても販売するのは複製の葉書と、間に合えば冊子でありますが。
 
 自分の描いたものに少しは自信も持てるようになってきたのではありますが、
毎度、毎度、集客力の無さを思い知らされるばかりなのであります。
この前の個展でも叩きのめされたばかりでありますし。

 取り敢えず、宣伝!宣伝!そうして見てもらうこと。
少しづつでも広げていくこと。
何て殊勝なことを書きながらも、ブログも途切れ途切れでありますし、
人見知り故、当日は無愛想に椅子に腰掛けていることでしょう。
お酒が入ると、少しはましなのでありますが、
20日ともなると、ビールには肌寒い季節になっておることでしょう。
そんなわけで、任したぞ、K君、N君。

暗闇に浮かぶ目玉かなっ

 今回は夜市なので灯りがいるのであります。
貸し出される電燈は、少々、明る過ぎ眩しいので、
100円ショップで、幾つか仕入れたのでありますが、
これでは、ちくっと暗いかなっ。
粘土人形の方は、もう少し色を整え、
同じく100円ショップで買った付けまつげを接着し、
補強でニスを塗って完成であります。
あとは、送った原稿に問題がなく、支障なく印刷、製本が進めば、
冊子も間に合うのでありますが・・・・・。
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竜馬くん(石塑粘土)

 あまった粘土で作ってみました。
竜馬君であります。
司馬さんの書かれた「竜馬がゆく」は僕の愛読書なのであります。
写真、写りが悪いけれど、実物はもう少しましな出来であります。
粘土細工にはまってしまいそうであります。
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15
 
はっきりとは覚えていないのでありますが、
そのものの形を、東洋人は陰影で認識し、
西洋人は色彩で認識するとということを読んだことがあります。
 日本画で、輪郭線がくっきりと描かれているのは、
そのためであるということだとか。
 僕は、根っからの日本人なので、どうも色彩には弱いのであります。
輪郭線に頼らなければ、なかなか絵が飛び出してくれません。

ろくろ首その1

ほれっ飛び出しました。

ろくろ首その2

 まるで、額からもはみ出しているようです。
いやーっ僕も成長したもんだ。
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オーブン粘土

 個展の時に賑やかしで、額の下にぶら下げていた粘土細工が、
思いの他、好評だったので、調子に乗ったのであります。
ただ、オーブン粘土は強度があるぶん、仕上げのヤスリがけが面倒なので、
今度は、石塑粘土であります。
それで、出来上がったのが、こちら。

屏風のぞきⅠ

 妖怪の屏風のぞきであります。
日本では古来、長く大事に使われていたものは魂を宿すと云われております。
付喪神ついう名で呼ばれております。
その中で屏風に魂が宿ったのが屏風のぞきであります。
最近では畠中恵さんの小説「しゃばけ」シリーズで、
男性の屏風のぞきが定着したようですが、
本来は女性の屏風のぞきの方が知られておったのであります。
多分に男性の不埒な願いもあったような・・・・・・。
 さて、自分の描いた女性が(女性なら男性)
絵から飛び出てきたらどうでしょう?
僕の場合なら、デッサンが狂っていると怒られてしまいそうです。

屏風のぞきⅡ

 石塑粘土でありますが、使いやすかったのであります。
紙粘土に近い素材ですが、より目が細かく仕上げのヤスリがけが楽なのであります。
乾きも早く、絵の具ののりも紙粘土よりよかったのであります。
仕上がりの強度でいうと、ストラップやキーホルダーにするなら
やはり、オーブン粘土が向いているようであります。
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